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疵(きず) 47
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真弓は千春の勃ったモノを見て そのままベッドに 座らせて 口づけをした。
千春のTバックから出ているものは滴をこぼしている。
「千春 いやらしい下着だねぇ。入りきらないトコ、 ここ。固くなっているよ。
こんな小さな布だからね!隠れないよね。パンツ濡れちゃったね。」
「真弓さんっ。い 言わな いで。」
すると 真弓が仰向けにベッドに横になった。
「千春。こっちにおいで。
僕の顔を跨いでごらん?」
千春は 小さな布から見えるしとど濡れるぺニスの先端が恥ずかしくて。見つめる真弓の視線から外れたくて 思わず その通りに 真弓の顔を跨いだ。
あれっ?
と気がついたのは 前布以外はヒモだった事。
「良い眺めだ。」
と真弓が 双果から会陰 そして 後孔を指でつつつ と なぞった。
たまらずベッドボードに 両手を置いてその板を握りしめた。
しかし触れられた処から 発火するように 熱を帯び 腰をくねらせて しまう。
Tバックのヒモを少し引っ張りながら 隠せていない双果の片方を 真弓にくわえられてしまった。
芯を飴玉のように含まれ イタズラな手が裏筋をさわさわと滑る。鈴口の割れ目から我慢出来ない 透明な滴が その裏筋を滑る助けをしている。
こらえきれない 声が 出てしまう。
「くっ んっ あぁぁ んー。」
「千春。声もおつゆも 一緒だねぇ?我慢しながら声が出ると ここのおつゆも 同じように くぷくぷと出てくるよ。
もっと声を聞かせて?おつゆも出したい 出したいって 言ってるよ。
どら この 可愛いい 蕾も 舌で舐めてあげよう。」
ただでさえ 不安定なベッドの上で ベッドボードにつかまりながら。
恥ずかしいヒモだけの下着。
そのヒモを引っ張られあらぬ処を丸出しにして 裏筋をやわやわと撫でられ 蕾さえも舐められ
恥ずかしくも嬉しい言葉で煽られ
いつもと違う体勢で
千春は
腰を揺らして 更に腰を突き出すようにくねらせた。
しかしそれは 今度は真弓の顔に 茎を擦り付けることになってしまう。
いつのまにか 後孔にまで 先端からの淫液が滴り 真弓の唾液も加わり 放射状の蕾さえも しとどに濡れていた。
真弓が 千春のモノをくわえ ストロークする。おまけにいつのまにか 後孔には 真弓の指が入り
千春が下を見下ろせば 端正な真弓が千春の茎を口をすぼめて 愛撫している。
視覚で そしてあたたかな口内の触覚 千春の後孔のいやらしい水音
気持ちよくて 気持ちよくて
しかし サンザン 覚え込まされた刺激と快感が欲しくて
「ま 真弓さんっ。
我慢できないっ。
ま 真弓さん。
欲しいっ。欲しいっ。真弓さんのが。」
それを聞いた真弓は
もう 千春が可愛くて 可愛くて。
このまま 一回吐精させようか と考えていたが 真弓自身も 千春の乱れっぷりに煽られ余裕がなくなりつつあった。
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