アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
疵(きず) 50
-
千春の乳首は僕が舐めた為 濡れて光り ぷっくりと存在を主張している。
「千春?ここ 固くなってるね、」
そう言って 指で弾くように すると 腰を揺らして 小さく鳴いた、
むずがるように胸を反らして僕を見上げ又固くなっている腰のモノを押し付ける。
服とは言えない程の 布切れを暴いていくと 千春の顔が期待に 変わり上気していく。
身体をずらして 千春の下腹部に動き その亀頭を指で潰すように 揉む。
千春が嬌声をあげる
「きゃっ い いやぁ あ んっ んー」
「いやなの?気持ち良くないの?
いやならやめちゃおうかな。」
泣きそうな顔で 千春が 抱きついてくる。
「千春?その顔可愛いけどね。
良いの?嫌なの?
言ってごらん。
ココとおっぱいと どっちが良いかな?
どっちが気持ち良いのかな?」
下唇を噛んで恨めしそうに 見る千春。
まだ恥ずかしいがって 促すように導いても言葉に出来ないときがある。
快感に蕩けきっていない。
よし!
今日は まだ 時間もたっぷりある。
僕はオモチャの類いは 好きではないが 使わせてもらうとしよう。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
135 / 264