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同級生 20
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半端ない圧迫感に 千春の後孔に一瞬力が入り 真弓の侵入を拒んだ。
そんな千春に真弓が優しくくちづけを落とす。千春の体から力が抜け その隙に真弓が侵入をすすめ 頭の部分がするりとおさまる。
「千春挿ったよ」
すると花が咲いたように千春が微笑んだ。
「真弓とひとつになれたんだね。嬉しい」
「千春 あんま煽るなよ。ガツガツいきたくなるだろ?」
「真弓だって辛いだろ?良いよ 動いて」
「千春に痛い思いをさせたくないよ。もう少しこのまま我慢するから。千春は喋るなよ。イキそうになるから。」
痛みはないが内臓がせり上がる圧迫感に千春は 深呼吸をゆっくり繰り返した。
「千春締め付けないでくれ。僕はギリギリの限界に近いんだ」
やがて真弓はゆっくり浅く深く上に下に右に左に確かめるように抽挿を始めた。
そして浅い処に千春の反応の良いところを見つけ 腰を動かし始めた。
あんっ あーぁん
淫らな声が止められない千春に 真弓の腰の動きが早くなっていく。
羞恥を抑え込むことが出来ずに 快感の波が千春を襲い
「あんっ 真弓 そこ ダメぇ ダメぇ イッちゃうよ イッちゃう」
イヤイヤをするように 顔を横に振る千春。
まなじり から 涙が溢れて目が潤み 顔は上気して薄赤く汗ばんでいる。懇願するように 少し睨むように真弓を 焦点の合わないような目で見上げる。
その顔に見とれながら 真弓が優しく囁いて 千春に微笑んだ。
「いいよ。千春。気持ちいーなら イッていいよ。ほら こうすると 我慢出来ないだろう?」
そう言いながら 更に同じところを抉るように攻める。
「んーーー。あふん あーー あぁー
イッちゃうイッちゃう。イクっー」
千春の茎が震えるように膨らみ揺れて どっぷりと 吐精し いつのまにか真弓の首に回した手の指先に力が入った。そして互いの腹の間に白濁液が 撒かれた。
と同時に 真弓の茎に うねる媚肉の襞が 襲いかかる。搾り取られるように 押し潰されるように 強弱をつけて 深く深く誘い込まれていく。
真弓も一層激しく抽挿し ひときわ深くその快感に身を委ね 決めの深い一撃で終わりを迎えた。
いつもより 多く 長く 身を震わせながら その欲望を注ぎ込んだ。
気持ちいい!
千春の なか は 本当に
気持ちいい!
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