コメント 新しい順へ ターコイズ 2017/05/07 11:37 「色々なかたち」の反響が気になっていたんですよ! 想いが通じると通わせる、セクシャリティだけでなく想いの通わせ方にも色々なかたちがありますね。 ゆさんの小説は未読ですが二人で札幌に来る機会がありましたら、黒木さんの思い出の場所としてぜひSABUROに寄っていただきたいと思います。 返信する ぱーる 2017/05/07 12:58 前後の作品が対照的でとても良かったです。 石川君の酔った脳には2人が双方から投げた直球が魔球に思えるw 読者だけが知っているその意味に思わずニヤリでした。 私もゆさんの作品は未読ですが、せいさんが注意した点が守られていたので、ストーリーも関係性も 不明のまま、大人で寡黙な黒木さんが悩んでいる・・たぶん男性との関係で・・と興味が湧きました。 レンタル店のポスターがアクセントになってましたね。 会話が楽しいカジュアルと沈黙を読むアダルトの対比で、せいさんの力量が伺えました。 より一層「男前・・」ワールドに深みが増したような気がします。 返信する ゆ 2017/05/07 13:59 >>ターコイズ そんな事ができる日が来ると良いです。私もそんな事できたら幸せです。 「色々なかたち」の反響、私も前ヤサの読者としてその部分を「おおお!」と思いながら読ませていただきました。 思いの通わせ方の色々なかたち、探していきたいです。 せいさんこの場お借りしてすみませんー。 返信する せい 2017/05/07 19:48 >>ターコイズ 心に重たい想いがあったから黒木の目に留まったのかもしれませんね。 想いが通じる、想いを通わせる。同じ字であってもまったく違うものになることに私もびっくりしました。一人称で書くとこういう表現はなかなでてこないのです。違う文体にもチャレンジしてレベルアップしたいですね。 返信する せい 2017/05/07 19:52 >>ぱーる 三人称の文章はガラリと変わりますよね。ゆさんの文体がそれだったのと、描かれている世界を表現するには一人称では無理なのです。3倍かかります、時間が。 ゆさんの小説は大人が大人に恋するお話しです。是非ぱーるさんも読んでみてください。 石川のピンクの癒しと黒木の恋のギャップは文体と相まって、私自身も楽しめました。 まだまだ可能性があるってことですよね。三人称のトレーニングは続けていきたいです。 ぱーるさんに褒めてもらっちゃった!いやっほぉ~~~!! 返信する ターコイズ 2017/05/08 00:23 ハル父に不倫疑惑! 確かにモテそうですし、奥様の情報もないと疑惑が深まりますね〜。 でも明日には「北川次長は愛妻家」と会社中駆け巡りそうです。 疑惑がはれて泣いちゃうなんて、ハル父は部下に慕われていますね。 たくさんリクエストしちゃいましたが、よろしくお願いします! 返信する ゆ 2017/05/08 10:02 ハルのお父さん、かっこいいですもんね。 せいさんの書く大人の男、みんなかっこいいー! 憧れるのは、家庭や奥様もセットな大人であって、こちらに振り向いた瞬間に熱は冷め、恋も終わる。 それが解って見ている二人は、やっぱりある程度大人だし、次長狙いの20代はやっぱりまだお子様で、だから2人は嫌がって。 ああ〜、これだからかっこいいおじ様好きはやめられないです。 「疑惑」が最後までしっかり疑惑で、解ってるのにドキドキ読みました…。楽しい…。 返信する せい 2017/05/08 19:18 >>ターコイズ ちゃんと距離感を持てる仕事のできる上司は尊敬しちゃいますよね。仕事に厳しそうですが、ハル父はきちんとした人だと思います。ハルのお父さんだし! たくさんリクエスト、ありがたいです。 お題があればサクサク降りてくる。ワッショ~イ!! 返信する せい 2017/05/08 19:26 >>ゆ 西山初登場「face」のあとがきに書きましたが、猛烈リーマン時代にオジサマ達の助けがなければ正気を保てなかったのでは?と思います。彼らの存在がどれだけ有難たかったか。 その彼らの人間性や仕事の取組み、柔らかい笑顔・・・それが登場人物に反映されるのでしょうね。 20代と30代では女性も男性も感じ方も捉え方も違います。 経験を積んで先を見通すことができるようになる。でも経験を積んでしまったから怖くなり臆病になることも出てくる。 その葛藤がリアルであるほど、読むとウワ~てなりますよね。 大人のBLはその葛藤がスパイス。男を好きになってしまった、その持つ意味を様々思いつくから前に進めなくなる、でも諦めることもできない。熱がくすぶる・・・ウッヒャ~~イ!! ええと・・・ゴホンゴホン。 中学生や高校生の甘酸っぱさは私の年齢だと胸にもたれる。それとそんな感覚忘れてしまいました。大人たちの恋模様がしっくりきます。 黒木~~頑張れ~~(また言ってるww) 返信する ターコイズ 2017/05/09 00:14 今日もありがとうございます。 くじ引き!そして大画面鑑賞会。 結婚するカップルより意気投合してSABUROに流れる事の方が起こり得るかもwww ところで、シネマレストランのお題は第1回以外はレンタe−zoから出ていたかと(充談) 1年経ったから変わったのかな? 返信する もっと読む ←表紙へ 非会員の方はコメント投稿出来ません 会員登録 ログイン
想いが通じると通わせる、セクシャリティだけでなく想いの通わせ方にも色々なかたちがありますね。
ゆさんの小説は未読ですが二人で札幌に来る機会がありましたら、黒木さんの思い出の場所としてぜひSABUROに寄っていただきたいと思います。
石川君の酔った脳には2人が双方から投げた直球が魔球に思えるw
読者だけが知っているその意味に思わずニヤリでした。
私もゆさんの作品は未読ですが、せいさんが注意した点が守られていたので、ストーリーも関係性も
不明のまま、大人で寡黙な黒木さんが悩んでいる・・たぶん男性との関係で・・と興味が湧きました。
レンタル店のポスターがアクセントになってましたね。
会話が楽しいカジュアルと沈黙を読むアダルトの対比で、せいさんの力量が伺えました。
より一層「男前・・」ワールドに深みが増したような気がします。
そんな事ができる日が来ると良いです。私もそんな事できたら幸せです。
「色々なかたち」の反響、私も前ヤサの読者としてその部分を「おおお!」と思いながら読ませていただきました。
思いの通わせ方の色々なかたち、探していきたいです。
せいさんこの場お借りしてすみませんー。
心に重たい想いがあったから黒木の目に留まったのかもしれませんね。
想いが通じる、想いを通わせる。同じ字であってもまったく違うものになることに私もびっくりしました。一人称で書くとこういう表現はなかなでてこないのです。違う文体にもチャレンジしてレベルアップしたいですね。
三人称の文章はガラリと変わりますよね。ゆさんの文体がそれだったのと、描かれている世界を表現するには一人称では無理なのです。3倍かかります、時間が。
ゆさんの小説は大人が大人に恋するお話しです。是非ぱーるさんも読んでみてください。
石川のピンクの癒しと黒木の恋のギャップは文体と相まって、私自身も楽しめました。
まだまだ可能性があるってことですよね。三人称のトレーニングは続けていきたいです。
ぱーるさんに褒めてもらっちゃった!いやっほぉ~~~!!
確かにモテそうですし、奥様の情報もないと疑惑が深まりますね〜。
でも明日には「北川次長は愛妻家」と会社中駆け巡りそうです。
疑惑がはれて泣いちゃうなんて、ハル父は部下に慕われていますね。
たくさんリクエストしちゃいましたが、よろしくお願いします!
せいさんの書く大人の男、みんなかっこいいー!
憧れるのは、家庭や奥様もセットな大人であって、こちらに振り向いた瞬間に熱は冷め、恋も終わる。
それが解って見ている二人は、やっぱりある程度大人だし、次長狙いの20代はやっぱりまだお子様で、だから2人は嫌がって。
ああ〜、これだからかっこいいおじ様好きはやめられないです。
「疑惑」が最後までしっかり疑惑で、解ってるのにドキドキ読みました…。楽しい…。
ちゃんと距離感を持てる仕事のできる上司は尊敬しちゃいますよね。仕事に厳しそうですが、ハル父はきちんとした人だと思います。ハルのお父さんだし!
たくさんリクエスト、ありがたいです。
お題があればサクサク降りてくる。ワッショ~イ!!
西山初登場「face」のあとがきに書きましたが、猛烈リーマン時代にオジサマ達の助けがなければ正気を保てなかったのでは?と思います。彼らの存在がどれだけ有難たかったか。
その彼らの人間性や仕事の取組み、柔らかい笑顔・・・それが登場人物に反映されるのでしょうね。
20代と30代では女性も男性も感じ方も捉え方も違います。
経験を積んで先を見通すことができるようになる。でも経験を積んでしまったから怖くなり臆病になることも出てくる。
その葛藤がリアルであるほど、読むとウワ~てなりますよね。
大人のBLはその葛藤がスパイス。男を好きになってしまった、その持つ意味を様々思いつくから前に進めなくなる、でも諦めることもできない。熱がくすぶる・・・ウッヒャ~~イ!!
ええと・・・ゴホンゴホン。
中学生や高校生の甘酸っぱさは私の年齢だと胸にもたれる。それとそんな感覚忘れてしまいました。大人たちの恋模様がしっくりきます。
黒木~~頑張れ~~(また言ってるww)
くじ引き!そして大画面鑑賞会。
結婚するカップルより意気投合してSABUROに流れる事の方が起こり得るかもwww
ところで、シネマレストランのお題は第1回以外はレンタe−zoから出ていたかと(充談)
1年経ったから変わったのかな?