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fjky (注意)強請って見せてよ
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fj視点
薄暗いベッド、俺の下で寝転んで俺の好きなように身体を弄られて甘く喘ぐ彼は何時もは強がりで煩いキヨ。此処では俺が主導権を握ることができる。
こんな絶景そうそう無いよね。
k「...っひ、駄目そこっ..ぁ、やっ..、」
俺が時間をかけて開発したキヨの身体は少ししつこく乳首を弄っただけで腰がふるりと揺れる。
こんななまら可愛いキヨになるとは思っても無かったんだけどね
それを見ながらにやけているとキヨが少し眉を寄せて不満そうな顔をしているのに気がついた。
そして...
k「...ねぇ、もっ、良いから..っ、」
そう、これを待ってました。
何時もはその台詞をキヨが言うと俺が我慢出来なくなってすぐ行動しちゃうんだけど、今回はキヨにおねだりをしてもらいたい。あんまり聞いたことが無いから、聞いてみたい、言わせて見たい。..どぉんな風におねだりしてくれるんだろって考えただけで口の端がつり上がる。
少し言いたくなさそうにしてたから指の腹で乳首を刺激してやると「...っんゃ、」とキヨが甘く喘ぐ。して欲しい事は有るけど言いたく無いんだろうな。
どうしたんだろ、中々言ってこない。
...!成る程ねぇ、待ってみるつもりかぁ、..悪い子だねぇキヨちゃんは。でも、させないよ?
少し考えるような表情をしているキヨの内腿を撫で、意識が向くようにすれば小さな悲鳴のようなものをあげた後焦った顔で俺を見てきた。
半開きの唇に人差し指を当て、ツゥ、となぞった後に俺はキヨちゃんに言った。
f「...早くしないと、何もしないで終わらせちゃうよ?」
すればキヨちゃんは目を開きコイツまじかよって軽蔑するような、目で俺を見るからゾクゾクした。...俺ってMっ気あんのかな?
k「.....って、」
ん?俯きながらも小さな声でキヨが何かを言った、ちょーっと聞こえずらかったから「え?何て?聞き取れなかったからもう一回...な?」
と言えば俯いたまま溜息をつかれ、その後パッと顔を上げられこちらを向くキヨ。
...何言われんだろ
k「お前がしつこく触るから..き、もちよくて勃ったんだよっ、だからっ、...早く入れろ!!」
紅潮して眉を潜めて半ば吠えるかのように言われればその後フー、フーと悔しそうに歯を食いしばり息を吐くキヨちゃんを見ればもう俺の息子が超元気になりまして。
...多分暫くは収まらないでしょう。
真顔で思っていればキヨちゃんが俺の息子をズボン越しに触ってきたのでそちらに目を向ければまるでアリスに出てくる奇抜な縞模様のネコのように目を吊り上げてニヤリと笑うキヨがいて、見惚れているとズボンと下着をずらされ直に触れられゆるく扱かれる
少し呼吸を荒くしその光景に見入っているとキヨちゃんが低めの絡みつくような声で口角を下げず、目を細めて言った
k「...ホラ、お前も限界だろ?俺にあんな台詞言わせたんだ。ちゃんと満足させろよ?」
んな事言われて満足させない彼氏なんて彼氏じゃ無いよね。顔を近づけ蝕むようなキスをすると舌の動きを合わせながらそれを合図にキヨが俺の服を脱がせる
互いに脱げばキヨの身体に跡をつけない様に軽くキスを落としていく
その姿ですら愛おしそうに見つめるキヨ
たまには強請らせるのも悪くない、そう思いながら俺は愛おしい彼の唇にキスを落とした。
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初めまして、薺と申します。
今日の更新遅れて申し訳ありませんでした!
これからも通常は1日一話は出していくので見ていただけると嬉しいです!
次あたりからはまたRが続くかもです、ちゃんと最後まで書けるのもあるかと...
これからも見ていただけると嬉しいです、(微笑
以上、薺からでした。
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