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kyfj (注意)自分から進んでしましょう
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fj視点
...ん〜〜、これはどうするべきなんだろう。
キヨの髪を撫で、キヨが嬉しそうにした後俺の隣に座って俺のことを見ながら自分の膝をぽんぽん叩いたキヨ。
薬が効いたのかと思ったけど多分これはただのイチャイチャなんだろうなと考え直しつつ席を立ち向かい合わせになる様にキヨの膝の上に座った。
したらいきなり引き寄せられて腰に手を回されきつく抱きしめながら首筋に顔を埋めてグリグリされる。
いや、される。じゃなくてされてます。
k「...んんっ、..フジ。」
f「...っふふ、なんだよ」
グリグリしながら甘えた様な声を出すキヨに思わず頬が緩んでしまう。
やっぱり可愛いなぁ...
って思ってるといきなり俺の腰に手を回していたキヨの手が服の中に入り直接腰を撫で上げながらもう片方の手が俺の乳首を弄りだす
f「...っんぁ?!..チョッと.....キヨっ.、?」
俺の身体を触る手が熱い。
まさかと思い身体を起こして顔を埋めていたキヨの表情を見る。
余裕がなく荒く口で呼吸をしながら頬を染め、目は細められ、その奥の瞳には欲が色濃く映っていた。俺と視線が合い、赤い舌をちろりと出し舌なめずりをするキヨの表情に俺は背筋にゾクりとした何かが駆け上がるのを感じた。
k「...なぁジーフー、お前あのスポドリに何仕組んだよ?身体を熱くて、お前の事抱きたくてたまんねーんだけど。」
乳首をギュとつままれ言われる、...バレてるかぁ。今この状況ですら快感を感じてしまっている俺は相当な変態だと思う。獲物を捕らえた獣の様な瞳に見つめられ自然と口角と体温が上がっていく
f「..この前キヨの部屋掃除してた時に見つけたおクスリを半分位入れたんだけど、...イイよ、ずっと待ってたの、...俺のことを抱いてよ」
そう強請ればキヨは「ハン、上等だよ。ジーフーがクスリ盛ったんだからな?しっかり責任最後まで取れよ?」と言った後に噛み付く様なキスをする。いやらしい音が静かな部屋に反響して興奮する。此方もそのキスに応える様に舌を絡めながらストリップショーのように服を脱ぐ。
一旦唇を離され、目線をねっとり絡めたあと腰をくねらせキヨの頬にチュ、と軽くキスを落とした後座っていたキヨの膝から降りて座っているキヨの脚と脚の間に身体を入れる。
既に勃ち上がっているキヨのモノをズボンと下着から剥げば両手でゆるく扱く。手を動かしたままキヨの顔を見ると、余裕の無い表情を俺に向けていて胸と後ろがキュンとするのを感じる。
嬉しくてそのまま扱いているとキヨが俺の髪を優しく撫でながら低い声で言う
k「なぁ、しゃぶってくんねぇ?」
ハイ、喜んで。
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