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kyfj (注意)自分から進んでしましょう
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fj視点
k「...んっ、..はぁ..っ」
f「んく、..はふっ...ちゅ、ん..ちゅる、」
しゃぶって?と聞かれれば俺は目を細めて元気よく「はーい、」と言った後竿に舌を這わしれー、と舐めて行った後先端を舌で刺激して、少しキヨの腰が震えたのを見た後にはむ、とモノを咥える。
ハッキリ言ってデカいです。
頑張って何とか全て収めようと思ったけど無理そうだったから、咥えられなかったところを手で扱きながらゆっくりと頭を上下に揺らした。
上からくぐもった声が聞こえて嬉しくなり、ぢゅ、と少し強く吸ってみる。
と同時に自分の下半身が物凄く熱くなるのを感じる。目の前に最高のオカズがあるんだからもう扱いてしまおうか..?なんて考えて居ればいきなり喉に圧迫感が攻め寄る。同時に息が苦しくなりパッとキヨを見ればニヤニヤ笑っている
k「俺いんのに考え事してんじゃねぇよ。あと、おめでとう、全部入ったぜ、...おら、舌這わせろ、俺をもっと気持ちよくしろよジーフーさんよぉ?」
...ん?全部?
歯が当たらない様にと注意を払って目線のみ下を向けると確かにほぼ全部咥えている。
...わぁ俺頑張ったなぁ。
じゃなくて。キヨがもっと気持ちよくして欲しいらしい。ちゃんと頑張らなきゃ。と思い熱い視線を送ったあと口の中に収まっているモノに舌を這わし、絡める。
其方に意識が向き過ぎて頭が動いてなかった事に俺は気付かずに居れば急にキヨに髪を撫でられた後、なんだろうと待っていると撫でていたところを緩く押さえられて頭を上に上げては抜けるギリギリまで引かれ、ヤバい抜ける。と思って吸い付けば一気に下に押されてを繰り返された。こっちが動こうかと頭を動かせばキヨに止められる
k「..っあぁ、フ.ジは動かなくて..いい、..舌這わすことと、...俺に喜ばれる事だけ..っふ、....考えてろっ、」
そんな声で言わないでもらいたい。
喋れない代わりに舌を這わせながら上下に滑らせて返事をする。すると「...っあ、それイイ。」と言われて頭をまた動かされる
自分は動かなくていいから舌を這わしたり吸い付きながら空いてる手で自分のを扱く。
自然と息が荒くなり手が早まり腰が揺れる
夢中になっていると軽く頬を叩かれて少し正気になると叩いた本人を見る。
あ、勿論手は動いたままだよ。こんな最高のオカズ逃してたまるか。
k「...っはは、我慢できなくてシコってんの?苦しいのにそれオカズにシコるとかマジで淫乱じゃねぇか。...なぁ、俺もう出そうだから.....分かるよな?ちゃんとすればご褒美やるよ。」
情けない自分の姿を舐め回すように見られて鼻で笑われた。最高。
スパートをかけるように荒く頭を動かされる。
喉奥にゴツンゴツンとあてられむせ返りそうになるのを堪えながら激しく吸い付く。
ぬちゃぬちゅといやらしい音が耳を犯す
k「...あー、気持ちぃっ、..フジっ、イっ...く、」
f「..んん''っ..く、ふ...」
奥にゴツンっと突かれた後キヨの腰が震え、喉奥に熱いものが流れる
直接奥に流され逆流しそうになるのを堪えながら喉を動かし飲み込んでいく。キヨのを零すなんて勿体無いから口の中にキヨのモノを咥えたまま軽く吸い付きながら飲み込んでいく。
k「...っん..は、..」
終わったかな?
キヨのモノを口からズルリと抜くとまだ元気。チュ、と先端にキスを落とす。
俺はまだ...イけてない
ご褒美...まだかな。
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続きますよ。(^ω^)
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