アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
kyfj (注意)伝えられない
-
ky視点
f「...っぅわ、...ね、ねぇキヨ....何する..っん、」
k「...っん、ちゅ、...ふ、」
寝室のドアを開ければフジをベッドに半ば投げるように寝かせ不安そうな顔をして俺を見て質問するフジが少し煩かったので止まらない口を俺の唇で塞いでやればすぐに静かになる
f「...っんぁ、ふ..ちゅ、......っちょ、何して..」
k「...んン、...服、邪魔。」
キスを繰り返しながらもフジの服を捲り上げ腰を撫で上げる
もっと肌を触ろうと思って服を更に捲り上げようとしたら汗で湿ってそれ以上がらない
脱がすか。
上の服を無理矢理脱がして、面倒だから下も全て脱がしてやると現れた白い肌。まじまじと眺めてると恥ずかしいのか腕を組んで胸元を隠し、太腿を擦り合わせる様にしてモノを隠すフジ
その行動は俺を興奮させるには十分で、組んだ腕をどかせて両手でフジの乳首を弄りながら肌に顔を近づけて吸い付き、痕を何個も残して行く
f「...っんぁ..ふぅ....やだ....キヨっ、ダメっ、...だからッ、」
k「...っ、ん、」
俺の頭を優しく押し首を横に振って拒否するフジ、そんなん効く訳ねぇだろ。
徐々に下に目線を滑らせればフジのモノが半勃ちになっているのが見えて口角が上がる
k「あれぇ?フジ駄目とか言う割には反応してない?」
茶化すように言ってやればフジは元々羞恥で染めていた頬を更に赤く染め上げて慌てて手で顔を隠す
普通この状況ならちんこ隠すだろ
f「......っ、キヨが触るから..」
顔を隠したまま消え入りそうな声で言うフジが可愛くて生唾を飲んだ
もっと喘がせたくなってフジの半勃ちのモノをユルユルと扱く
f「...っはぁ、ふ..っぁあ、.....きも、ち」
先端をグリ、と押してやれば透明の液がトロトロと溢れ出して先端を濡らしていく。気づかれない様に自分の指を舐め、十分に濡らした後、まだ誰にも開発された事のないであろうフジの後ろに指を這わしてツプリと入れればあら不思議
キツくない
k「...なぁ、なんでお前の後ろこんなトロトロに解れてるの?フジって女の子だったっけ?」
これは気になるわ。
f「.........」
モジモジして中々返事をしねぇから第二関節を曲げてナカにあるしこりを強く押してやれば腰が跳ね指を締め付けてきた
まさか誰かにもう抱かれてんのか...?
でもそんな考えは次のフジの台詞でぶっ飛んだ
f「...ン..ぅあっ...違っ、これは..自分で.....弄ってて......」
k「.....へぇ〜〜、フジは1人でオナる時自分で後ろ弄ってんだ?」
これは予想外。まさかオナるとき1人で弄ってたとか。鼻でハン、と笑い聞き返してやれば小さく震えて顔を隠したまま首を縦に振ったフジ
いつも自分で弄りながらオナる姿を思い浮かべるだけで口角が上がると一緒にぐちゃぐちゃにしてやりてぇって気持ちが抑えられなくなる
慣らしてんならもうイイよな?
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
23 / 40