アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
kyfj (若干注意)お前は編集してろ
-
fj視点
..んあ〜、俺いつからこんな変態になったっけ
何て思うけど取り敢えずキヨの言葉通り編集を再開する。手が震えて腰が小さく跳ねたりするせいで上手く操作ができなかったりするけど何とか進めていく
実際早く済ませて行為に集中したかったのも有るけど
f「...っは、ん......く、..ふ、」
k「...うわ、まじで編集してるじゃん。やば。」
嫌、お前がしろって言ったんな?
ホント何考えてんのか意味不明すぎて怖い。馬鹿なのかな。
k「..おい、変なこと考えんなよ。」
f「え?..ッいや、キヨ待て..っ!...其処は無理、
だから..!...ッあぅ、ひ...ん」
何でばれたの。なんて考える間も無くキヨが急に俺の乳首をきゅうと摘む。そのせいで背中がしなる。
...もう編集何て出来ねぇし。俺の負けだわ
そう思って声を抑えるように下唇を噛んでキヨを見てもう無理だと目で伝えるとキヨはによによと笑った。一気に嫌な予感がして寒くなる
k「...編集は、?もう良いのかぁ?...なぁ、どう
して欲しい?俺にどうされたい...言えよ。」
見下したように言っては口角を吊り上げたキヨ。最低なはずなのにっ!腰がカクンと揺れたかと思えば身体が一気に芯から熱を持つ。
...言えば、良いんだよな?
触って、...して貰えるんだよな?
そう思えば俺はやりかけの編集を保存しパソコンを切りキヨと向かい合わせになる様に体制を変え座れば自分の着ていた上の服を一枚脱ぎキヨの首に腕を回す
f「..もう編集とかッ、どうでもいい..から。
触って、もっとちゃんと気持ちよくして..?」
ぎゅうときつく抱きついてキヨの耳元で芯のない声で言えばキヨが首を横に振った。駄目だったの..?、何でだよ。
あからさまに不満を込めた視線をキヨに送るとキヨは俺を見てけら、と笑った後口角を上げ口を開いた
k「...フジ、足りねぇよ。俺と「ナニ」したいん
だよ。」
f「..あは、...ねぇキヨ..俺キヨとセックスしたい
の。...お願い、。」
足りないと言った後に聞いて来られれば思わず笑ってしまった後俺もびっくりするくらい甘い声で俺はキヨを誘った。今はただキヨが欲しくて仕方ない
k「...クソ淫乱かよ。..しらねぇぞ。」
f「...っうん。早く..だから早くしよッ?」
はん、と俺を蔑むように笑った後目を合わせて頭を撫でてきたキヨに俺の心臓がきゅううん♡って締まる。何度も首を縦に振り頷いた後挿れた時みたいに腰を振ればキヨが余裕なさそうに息を吐く
編集なんてもうどうでも良い。
今はキヨが欲しい。
欲望に忠実だって良いよね。
俺は顔を寄せキスしようとしてきたキヨを受け入れ、何度か口付けした後顔を離してこっちを見てきたキヨに口を開き舌を出してキヨを欲しがった。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
38 / 40