アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
どうやらやらやら
-
「それで終わり?こんなの簡単によけられるし」
いきなり炎が切り裂かれるようになったと思ったら魔王が無傷の状態で出てきた
……どうやら失敗してしまったらしい
「だいたい、こんなにも最後まで反抗しないでしょ。……もっと酷くされたいの?」
そしてだんだん魔王が近づいてくる時に気がついてしまった
「ねぇ、つぎはどんな方法で「ひゃらぁあ!?!?!?」
「は?魔王様が話してんだけ……あ」
さっきの魔王がよけたときに
俺の自身を縛っていた紐が
俺を焦らせるために取れやすくなっていた紐が
とれてしまっていた……
「ぁ゛っ!?ぁぁぁぁぃやぁらっ!?!?!?いっきなりっはじゅしちゃぁぁぁぁ!?!?!?」
今までせき止められていた精液が止まることなく溢れ出てくる
「や゛ぁぁぁぁ!?!?!?ぁ゛ぁぁぁぁ」
堪えてる時よりも快感が強くて強すぎて
目の前が真っ暗になってしまう瞬間
必死に零さなかった涙が一筋
伝った
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
21 / 220