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監禁 3(憐side)
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腐腐腐
ははははは!
本当に楽しいや。
いやぁ学校に出勤する前に宮ノ越のスマホの電話を通話にしといて本当に良かったよw
まぁ授業中ににそれをイヤホンできききながら数学をみんなに教えるぞ!
栞にもこの事教えてやろうかな…
…………………………やっぱ辞めようw
今日栞を家に呼んで宮ノ越がいることは伝えるのは辞めておこう…
はぁ…本当楽しい。
「栞。」
「ん?どうしたんですか?有馬せんせー?」
「今日俺の家来るか?」
「えっ!いいんですか?行きます!!」
「嗚呼。いいぞ。」
「ありがとうございます!」
「夜。いっぱい虐めてやるよ。」ボソ
「あぅ。ひゃい♡」
それにしても本当俺の周りマゾしかいないw
最高!
ガラッ
「皆さんおはようございます。」
「おはようございます!先生!」
何こいつら?
俺に色目使かいやがって
「あっーと暫くの間、宮ノ越君が体調不良で来れないらしいです。皆さんも危険を感じたら保健室に行ってくださいね。」
それにしても栞は何故HRに出てないんだ。
宮ノ越と一緒に今日躾てやるか。
「はぁ。じゃあHR終わります。」
今から俺のお楽しみタイムだな…。
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