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夢のホモパークへ←
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「じゃあね。
…………父さん。」
俺は父さん達の話を聞いてしまった後、走って走って無我夢中になってたら家に着いていた。
そして置き手紙を書き荷物をまとめて家を出た。
「今日は…野宿か、」
もう…何も考えたくない。
何も考えず、自由に生きたい。
「なんで俺が…ッ、なんで俺がこんなに苦しまなくちゃいけねぇ
んだよッ…!!!」
硬いコンクリートを拳で叩きつけ俺はこの日、初めて涙を流した。
っはは…虚しーな。
金も無ければ…助けてくれる人もいない。
寮があるかもしれないけど、俺の性格上学校では上手くやってけそうにない。
ハァ…。
この日俺は人目がつかない所でいつの間にか眠ってしまっていたら朝になっていた。
「眩し…、」
眩しすぎて目が開かない…。
あ"っ…その前に風呂入ってない←
俺はコンビニのトイレに入り鏡を見て髪の毛チェックをした
(まぁ…?そんなに黒光りには…なってないから大丈夫だろ)
そして、何もかも不十分のまま学校に向かった。
「おはようございますー!」
正門の前で大きく挨拶してる小さい男の子が立っていた。
「朝から最悪…」
人の横すら通りたくない。
しかも知らない人だらけ。
こんなの耐えれるはずが無い!!!
……って言っても意味が無いから行こう。
さぁ夢のホモパークへ←(おい)
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お気に入り登録ありがとうございます!!
自分もの凄く興奮しております(ハァハァ)
これからも少しづつ小説の方を進めていきたいと思うので宜しくお願いしますw
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