表の話。

ある学校に音緒と郁斗という常に喧嘩をしている犬猿の仲の二人がいた。

郁斗は音緒がキャンキャン吠える煩い子犬としか考えていなかったが、音緒には全く違う郁斗が見えていた。



裏の話。

なんで俺にだけ冷たいんだ…


主人公の" 浅霧 音緒"はその昔、憧れていた人がいた。


それは皆に優しく頼りにされている王子様
"沖谷 郁斗"。



郁斗にはそんな2人の忘れてる過去があった。





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また新しい小説を書こうと思います！




語彙力も何もなくて気分を害してしまうかも知れませんが、暖かい目で見守っていてください！

いつも通り妄想の塊です！

どれだけ腹が立っても心が折れてしまうので中傷的なコメントはお控えください…←生意気ですみません


それではよろしくお願いします！




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表紙は友達の

" は な ち ゃ ん "さんに描いていただきました♡


忙しいのにありがとうございます！！！！