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大事にするから(遥翔)
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撫でただけでイっちゃうとか!可愛すぎるでしょ。
「ねぇ、ゆきちゃん?」
ゆきちゃんは、よっぽど恥ずかしいみたいで、
腕で顔を覆って 反応を見せる様子がない。
「本当にイったの?
…ここ、まだかたいよ?」
ぷるぷる震えているソコを、優しく撫でる。
と、ゆきちゃんは声も出ない様子で腰を跳ねさせる。
…なーにこれ、かわいいんだけど。
「やっ!はるぅぅ…
も、触って…後ろ欲しい…」
段々とゆきちゃんのフェロモンが強くなってきて
そろそろ僕も限界だなって時に、なんて爆弾落とすんだ。この子は。
「もう、知らないからねっ!」
――ずぷんっ!
「っあ!!!いきな、り」
痛がる様子もない。
ごめんね、って言いたいのにそんな余裕なんかない。
「はっ…ゆきちゃん…噛むよ?」
「んっあ!あっあぁ…
も、はるぅー。。。早く…」
僕は、ゆきちゃんの項めがけて
一気に歯を突き立てた。
「いっ…ああぁぁぁっ!」
ゆきちゃんは、そのまま気を失ってしまって…
…退院したばかりの体ってこと忘れてついついヤりすぎたなって、反省した。
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