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あの2つの星のように(緑×高)3
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高尾「そいじゃ、お邪魔しますよっと!」
緑間「うるさい、騒ぐな」
高尾「ごめんごめん、先真ちゃんの部屋行ってて良い?」
緑間「ああ、俺は茶を準備してくるのだよ」
高尾「りょーかいっ!」
ガチャ
高尾「あー、なんか久しぶりだなー」
ココ最近はテストだったり部活だったりでこの部屋に来るのは少なかった。
相変わらず必要最低限の物しか置いてないところはかわってねーなw
高尾「…真ちゃんのベット……ボフッ」
んでもってベットも相変わらず寝心地良い〜
しかも……
高尾「真ちゃんの匂い…」
ヤバッ、ちょっと勃ちそ…
ガチャ
緑間「高尾、何をやっているのだよ」
高尾「ゲッ、真ちゃん!?来るの早くね!?」
緑間「……」
あれ、なんか視線が下の方に……って、何俺のオレ元気になっちゃってんのー!!??
緑間「俺の布団の匂いを嗅いで勃たせているとは、、とんだ変態だな」
高尾「いや!これは違くて!」
弁解しようとしたら身体が押し倒された。
緑間「黙れ。お仕置きなのだよ」
ああ、やってしまった……
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