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目が覚めたら(青×黄)3 *
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※いきなり始まります
黄瀬「ん……んんっ、ひゃあっ!」
青峰「さっすが、もう後ろぐちゃぐちゃだな」
たしかにローションも何もつかってないのに、後ろはもうすんなり入りそうなくらい濡れている
黄瀬「猫って後ろ濡れるもんなんスかね……ヒャアっ」
青峰「なんつーか、メスみてーだな。あ、そだ。折角だから鳴いてみろよ猫みてーに」
黄瀬「はぁ!?イヤッスよ!」
青峰「……」
あ、ヤバイ。変なスイッチはいった?
黄瀬「にゃああああああ!?」
青峰「やっぱしか」
黄瀬「もっ、そこ、、ひっど いぃ」
イイトコばっかし攻めてくる……
青峰「こんだけやりゃあ解れたろ。入れっぞ」
黄瀬「んッ……ふ…ううっ」
青峰「だーかーら。鳴けって…よっ!」
黄瀬「ああああっ!ひゃ、にゃ、あっ…んん」
ひど……ていうか
いつも以上に奥にくるって言うか……なんか
青峰「なんかいつもと違う……?」
黄瀬「な…にがっス かぁ?」
青峰「めっちゃ奥入ってく……もしかしてほんとにメス化したか?」
へ?
青峰「ちょーどいいじゃねーか。孕んじまえよ」
黄瀬「えっ、ちょっとまって だめだって!んん、にゃあああっっつ!!」
あんだけヤったのに……
黄瀬「治んないッスけどぉ……」
青峰「おっかしーな。」
黄瀬「てゆーかほんとに孕んだらどーするんスかあ!もうお嫁に行けない……」
青峰「なんだそりゃww」
黄瀬「笑い事じゃないんスけど。」
青峰「俺が貰ってやるよ。」
黄瀬「へ?」
青峰「お前はそのつもりじゃねーの?」
黄瀬「っ……もうばかぁ!」
猫耳のことなんスけど、寝たら治ったっス☆
孕めもしなかった…別に残念とは思ってないんスけど!(嘘)
貰ってくれるかなぁ?
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