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モテ王子レトルト7
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kysid
あぁ…俺はなんて事をしてしまったのだろうか…!
あの時はつい手がかってにレトさんの物の方に動いただけで別にやましい事なんて…だったらレトさんの耳舐めたのはどうなんだよ!!
…でも…、あのP-P?っていうやつは一体何なんだ…?
~数分前~
キヨ「あぁ、あったあった。中庭。」
中庭のドアを開けようとした瞬間、眼鏡をかけた知らない男性が出てきた。
??「ぁ、キヨ先輩ですか。こんにちは。」
キヨ「あぁ?お前誰だ??」
??「あ、はじめまして。P-Pって言います。一様「爽やか系男子第1位」に選ばれています!」
キヨ「あぁ、うっしーが言ってたやつか…。P-Pって。」
正直面倒臭そうだ。ずっとニコニコしてるし、何考えてっかわっかんねぇし…。
P-P「あ!!そうだっ!…。ねぇ、キヨ先輩…、」
キヨ「んぁ?」
そういうと、P-Pは横を通り過ぎるときに俺の耳元で「レトルト先輩の事は渡しませんからね…。」
っと言い、去って言った…。ほんと意味不明なやつだ…。
そして、中庭に入って見るとレトさんが居た。レトさんに近づいて見ると、
レト「恋…かぁ。」
そんな事を呟いてたもんだから、何故か物凄くイライラして、レトさんにあんなことをしていた…。
…っていうかヤバい!あんなことしちゃったんだっ!レトさんの事追いかけなきゃっ!!
そう思い、俺は中庭から出て行った。
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