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大事なお知らせ
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欄綺幸「えー、皆様に大事なお知らせがあります。」
キヨ「礼儀正しいふりして好感度あげようとしてんじゃねぇよ。」
欄綺幸「あぁ゛!?」
キヨ「いえ。なんでもありません。」
レト「っていうか、大事なお知らせってなんや?急に集まれって言われたから来たんやけど…。」
欄綺幸「そうそうっ!!その大事なお知らせって言うのがなんと…!!アクセsキヨ「アクセス数10000を超えましたっ!!」
欄綺幸「え!?ちょ、それ私のセリフ!?」
レト「へぇ~、お前に対してはなかなかやるやん。」
欄綺幸「レトルト様からのお褒め…有り難きお言葉…!!」
キヨ「レトさんは俺のだから、渡さないからなっ!!(キヨがレトルトを抱きしめる)」
レト「ちょ、キヨ君苦し…欄綺幸「えー、何~、まさかの、キヨ…嫉妬ぉ~?」
キヨ「っんなわけ…っ!!」
レト「ふ、二人とも…、喧嘩はやめてや…。キヨ君はいつでも俺が褒めたるから…良いやろ…?」(涙目)
キヨ「今のでムラっときた。レトさん、ヤろ。(真顔)」
レト「は、ぅえ!?ちょ、キヨ君降ろしてやっ!!(キヨがレトルトをお姫様抱っこする。)」
キヨ「ヤダ、行くよレトさん。」
レト「え!?ちょ…、おい、お前!!欄綺幸助けろやっ!!」
欄綺幸「いってらっしゃ~い(^-^)//」
レト「おん前ぇえええええええええええっ!!」
キヨ「んじゃ、じゃあな。欄綺幸。」
欄綺幸「バイバ~イ(* ^-^)ノ」
レト「いぃやぁあああああああああああああっ!!(キヨがレトルトをお姫様抱っこで別の部屋へ行く。)」
バダンッ
欄綺幸「…。ふぅ…。ではっ!!皆様、お気に入り、アクセス、イイネ、しおり、をして頂きほんっっっっとうに、有難うございますっ!!これからも、私の作品を応援していただけると、嬉しいですっ!!では、また会いましょう!……キヨとレトさんが入ってった部屋覗き見してこよ…。」
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