アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
お願い♥…
-
「めちゃくちゃにしてくらひゃい」
目「煽らないでくだ、、さい!」
ラブ「ふぁっ、あ、きたぁ~、、、ひゃっ」
グチュグチュ、、、と、卑猥な音が隣の部屋に聞こえそうくらいに大きな音を響かせていた
目「動き、ますよ?大丈夫ですか?」
ラブ「大丈夫です~うごいてくらひゃぁい」
目「分かりました、」
ラブ「ん、、、あ、ひゃっ、あ、んあぁ、、、ちゅー、、、キスしてくらひぁい」
目「ん、、」
ラブ「ん、ふ、、、あ、、はぁーはぁー苦しっ、」
目「ん、ふ、、、イキッそ、、、」
ラブ「イってくらひぁい、、、目軽さんのあっつい種を僕に流し込んでくらひぁい、、、」
目「はいっ!分かり、、、ました」
目軽さんはそう言うとさっきよりも早く腰を動かしながら僕の"イイ所"を擦り突いてきた
ラブ「あ、あ、あぁー!気持ちい、あ、イキそうですぅう」
目「あ、ふ、、、俺も、一緒に、」
ラブ·目「イク!」
ラブ「ん、ぁぁぁ!熱い、、、」
ラブ「おはよございます」
目「オハヨーございます」
たまにはまたおもちゃつかお
✿*❀٭✿*❀٭
こちらからもお願いがあります。
この小説を続けて欲しい方良ければ、コメントください。
リクエストも良ければお願いします。
アイディアが浮かばずかけない状態まで来てしまいました。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
14 / 15