アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
失神 ※若干の♡喘ぎ注意
-
※若干の♡喘ぎあります。作者の趣味です。苦手な方はブラウザを閉じてください。
「智哉、俺の言うこと聞けないの?」
もー絶対聞かないと思うけど、一応確認しておく。
「ん、ん!聞く、でも、ほしいっ兄ちゃんのっ」
だよなぁ。
「聞いてねーじゃん。お仕置きな」
ずぶぅっ!
思い切りバイブを智哉のケツの穴に突っ込む。
すげ、えっっっろ。最早性器だな。ケツの穴とは思えねーほど広がってら。
「ん゛お゛ッ!!♡!?、ぁ、つめたいっ!ちが、ちがぅうっこれじゃ、ないぃっ!」
黒いのがぶっ刺さったまま、尻を振っている智哉。
顔どうなってんだろ。
「とりあえずしばらく喘いどけ、見ててやるから」
よし。
うつ伏せの智哉の脇に両腕を入れ、少し身体を浮き上がらせ、座らせた。
「、ぉぅッ♡ーーっ!」
体勢が変わることで気持ちいいところに当たったのか、言葉も出ないようだった。はぁはぁと荒い息だけが聞こえる。
後ろから顔を覗き込んだけど、鼻水も涎も涙もわからなくなっていた。今までヤッたどの女子よりも雌って感じだな。
「そんなに気持ちいいのな。…あ、抜くの忘れてた。ごめん」
上下する下腹部を見ていて、智哉のちんこに刺さったままのブジーに気づく。あーうっかりうっかり。
上の輪っかというか引っ張れる部分を持ちながら、指先でちんこの先端を何度か擦る。
「…ッ…♡」
全然精液出せてなかったよな。こりゃ辛いわ。…お仕置きだから良いのか?
「今抜いたらやばいかな。…よっと」
ずろろっ!
棒を一気に引っこ抜く。
「ッ!?!?あ、あー…」
智哉の体が大きく痙攣して、イッたのがわかる。ドロ、とした精液が少し出ただけだった。ちんこいじめ過ぎたかな。
「智哉?大丈夫か?…」
俺の方に体重を預けている。ペチペチと頬をはたくが、反応はない。
「…」
本当に失神しているようだった。
明日も学校だもんな、確か。寝かしてやるか。
「しゃーねーな、今日はやめるか」
あとでしゃぶらせようと思ってたんだけど、ま、いっか。
智哉の体を横抱きにして、バスルームへと向かった。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
28 / 33