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ぜんぶ快感。
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「ッ…お、れの、あそこに、にいちゃんのアレ、いれて、ぐちゃぐちゃに掻き回して…くだ、さい」
はふはふしながら、真っ赤になりながら、恥ずかしいことを言う。
他にも、腕を入れてくれたり、踏んでくれたり、乳首いじめてくれたり、して、ほしいけど。
まだ、甘いセックスがしたかった。
調教っぽいのは、夜以外がいい。
「そんなに言葉伏せなくていいし、もっとしてほしいこと、あるんだろ?」
漸く椅子を回転させて、俺を視界に入れながらの宣告。伏せなくていい。ということは…
「ぁ…えっと……おれの、あなる、に、兄ちゃんの、ち…んこ、でかくて、かたいの、奥まで挿れて、ずこずこ、して、乱暴に、こわれるくらい」
言っていて、恥ずかしさはあるけれど、恥ずかしい自分に興奮してきている。
もう、どうしようもないかも。
「ふーん、智哉はイかなくていいのな?」
忘れて、た。
「い、きたい」
「はは、さっき言わなかったから、ダメ。今回はイかせない。で…イったら、智哉がつらいことするからな?」
イけない。イけない。そんなの、無理。
しかも、つらいことって。何だ。
「…わかっ、た」
たくさんの疑問があったけど、口からは従う言葉しか出ない。
調教されてるからかな。
どうしよう。その事実だけで、勃つ。
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