アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
開発
-
「ひぁ、んっ!も、抜いて....ッ」
「んー?」
「兄ちゃ、んっ俺の中、いれてよ....」
「今日はまだだめ、な」
「....っ」
「そのかわり、開発してあげるから」
「っぇ、な、....ひっ!」
四つん這いの智哉に上から覆い被さり、胸の辺りに触れる。
中学生にしては立派な胸板で、余計エロい。
「智哉の胸、開発する」
「!!?い、やっ、痛い、ひっぱらないでッ」
キュッとつまんで、押したり引っ張ったりしていく。
「気持ちよくない?」
「ん、ん....ッわかんないからっ放して、!」
「ふーん。
じゃあこれ使ってみよう」
ポケットに入っていた洗濯バサミをとりだす。
それで容赦なく智哉の乳首を、バチン!と挟んだ。
「ッッッ!!!?ッ」
ビクンと動く智哉。
「あ、智哉イっちゃった?」
シーツには白濁が飛び散っていた。
「い、たいから....っお兄ちゃん、も、やだぁ」
枕から顔をあげて、必死に訴える。
「智哉、お兄ちゃんのこと好きだろ?」
「ッうん、」
「うん、だよな。じゃあ俺の好みになってよ」
「....え....ッ?」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
5 / 33