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さいですか……
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今~俺っちは!2組に居るっす
何故なら俺っちのクラスが2組&侑斗くんも2組だから
話が出来ちゃうのだ\\\\ ٩( 'ω' )و ////
因みに俺が笹ってこともバラしちゃった
「侑斗くん~」
「何か進展あったの?」
「うん。色々調べたんだけど…」
「どうしたの?」
「夜銀くんってさRAGMÄRに入ってるよね?」
「それがどうかしたの?」
「喧嘩に巻きこみたくないらしいよ」
「え……?」
「だから大切な幼馴染を怪我や不快な思いをさせたくなくて今まで無視してたんだって」
「そんなことのために……」
「でも侑斗くんって喧嘩強いよね?幹部に入れるぐらいに」
「知ってるの?」
「だって俺っち有名の情報屋だよ?」
「そっか……でもそれでも一緒に居たいよ…」
「侑斗くん泣いたらメッ('ω'乂)だよ!」
そんな時にはこれをあげるべし
夜銀くんのレアの写真
「これあげる」
そっと侑斗くんに差し出す。
「これ……」
「前に2人が仲良く喋ってたのを偶然見つけて撮ったのだよ。これじゃ……元気になれない?」
「ううん……((-ω-。)(。-ω-)) 有難う」
侑斗くんの泣き嬉しの写真頂きました
「僕も璘くんがどうして避けるのかが喧嘩のことだけって言うのは納得出来ないから僕も情報集める」
「ま、マジですか…」
「そしたら僕も手伝えるし、笹k……いや紫夕くんの手助けにもなるしね」
「有難う(,,・ω・,,) よし!2人で頑張るぞい」
「(๑•̀ᄆ•́ฅラジャー!!」
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