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いい加減にしなさい!
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ほんとに右腕ちぎれるからーーーーーーー
……………………
………………
…………
ブチッ……
「呼詠……朔真……いい加減にして……」
「「ッ!……」」
低い声を出した俺に二人はゆっくり腕を離す。
「それで?朔真はホントは何しに来たの?」
「今日に感じた視線について……かな?」
「視線?どういうことだ」
「あ、まぁ朔真ともう1人心梨って言うやつとお泊まりしたんだ。学校の道のりまで行ったけど急に鋭い視線というかなんというか…」
「泊まり……」
「はははーん、もしかして龍膽は哉くんとそんな中まで発展してないんだーwww」
「あ゛ぁ?」
「俺を挟んで喧嘩しない!!!!!!!」
何故だろう二人といると俺っち疲れてきたよ…
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