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2人が恋に気づく日まで……第一章〜僕が自分の気持ちに気づく日⑧
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まふまふSide
僕はそらるさんと別れてコンビニに向かった。
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コンビニでお買い物中……
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まふ「色気ってどうやって出すんだよ……」
僕はそう呟きながら箱買したビールを持って、そらるさんの家へ向かっていると………
??「……まふ?」
聞き覚えのある声が僕を呼んだ
まふ「ん?だれ?」
そこにいたのは………そらるさんだった。
まふ「そらるさん!?なんで帰ってないんですか!?」
そら「やっぱり一緒に帰りたかったから……ダメ?」ʚ (∩´。•ω•。`∩) ɞ
う………かわいい……(///ω///)
まふ「ダメでは……ないですけど…………」
そら「じゃあ行こっか」
まふ「う……うん」
そらるさん………なんか疲れてるのかな……?
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帰宅
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結局なにも喋らないで帰ってきちゃった……
ガチャッ
そら「どうぞ」
まふ「お邪魔します……」
パチッ(電気)
そら「適当に座って」
まふ「は、はい……」
そらるさん……不機嫌なのかな………
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