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2人が恋に気づく日まで……第二章〜本当の愛を知るために……④
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そらるSide
いやいや。遠慮しなくていいですよって。無理だから!痛い思いするのまふだから!本当に分かってんのかこいつ!
そら「あのなぁ……まふ……」
まふ「なんですか……?」
そら「痛い思いするのはまふなんだよ?」
まふ「わかってますよ………ん?……」
まふがいきなり考え出した……
そら「どした?お腹痛い?」
まふ「いや……その……僕が下……なんですか……?」
あっ。そういえばどっちが下って決めてないや。
でも可愛さとか、動きとか見てたらまふが下じゃないか?
そら「まふが下じゃない?」
まふ「えぇ!?なんで!?僕は上がいいのに!」
そんなに上やりたいの……?体力大丈夫?意外と上も体力使うんだよ?どうしよ……
そら「ん〜………どっちも試してみよっか?」
まふ「え!?どっちもですか!?」Σ(゚Д゚)
なんでびっくりする必要があるのだい?
そら「うん。どっちも。その方がいいでしょ?」
まふ「そ、そうですね……。どっちも試した方が自分がどっちかはっきりできますもんね!」(`・ω・´)
いや……まふまふ……おまえは拒否と言う言葉を知らないのか?
まぁいいや。今日は俺が上をやってやるからなw
そら「じゃあまふ。まずはお風呂入ろっか!
(。•̀ω-)☆」
まふ「え。お風呂?一緒に?」ヾ(;;゚□゚;;)ノ
そら「ばぁか。1人だよw まふも心の準備、したいだろ?」
まふ「あ、は、はい!そうですね!準備しなきゃですよね!うん!お風呂行ってきます!」ヾ(;;゚□゚;;)ノ
バタンッ……………
だぁ〜!まふは可愛すぎかよ!慌てすぎだろ!
理性吹っ飛んだらどうすんだよ!
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