アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
2人が恋に気づく日まで……第二章〜本当の愛を知るために……
-
まふまふSide
まふ「(´Д`)ハァ…」
そらるさんと付き合い始めたのはいいけど、
あれ以降キスもしてくれないし、
一緒に買い物も行ってくれないし、
手も繋いでくれない。
したいこといっぱいあるのに出来ないなんて地獄だよ〜!(இДஇ )
まふ「寂しいな……」
??「何が〜?」
後ろから誰かに話しかけられて振り返ると
まふ「!?」「うらたさん!?」
うら「びっくりさせちゃった?ごめんね!」
まふ「大丈夫ですけど。いつからそこに?」
うら「落ち込んでるまふくん見つけて様子見てたら独り言、言ってたから話しかけてみた。って感じ」
うらたさんまじいい人や〜!(´╥ω╥`)
まふ「う、う、」プルプルプルっ
うら「どうした!?まふ!?」
まふ「う、うらたさ〜ん!!!」(இДஇ )
うら「うお!!どうしたんだよ!」ヾ(・ω・`;)ノ
まふ「そ、そらるさんが〜!」えぇーん 。゚゚(´□`。)°゚。
うら「一旦落ち着け!!」
30分後…………………………………………………………………………………
うら「落ち着いたか?」
まふ「う、はい……すみません。」
迷惑かけちゃったな……
うら「謝ることはないよ!何かあったんでしょ?話聞くから!ね?」
まふ「はい〜!」
そしてまたまふは泣いた。
短くてすみません!次、そらるSideです!(*>ㅅ<)
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
13 / 32