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2人が恋に気づく日まで……第二章〜本当の愛を知るために……⑦
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そらるSide
まふの体はカタカタと震えている。
怖いのかな……
そら「まふ……?お前……震えてるけど大丈夫か?」
まふ「大丈夫ですよ。(*´艸`*)フフッ」
笑ったときの顔はとても可愛くて理性を失いかけたっ!あぶね!
そら「無理するなよ?」
まふ「はい!」
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ベットへGo!
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まふがバスタオルのままだから脱がしやすいな〜
肌も白い……
そら「まふ………愛してる」
まふ「僕も……愛してます」
チュッ………
優しいキスをし、首筋から胸へと指を滑らせる
まふ「んっ……!」
まだ触ってるだけなのに。まふのもう勃ってる。
指で乳首を触ると
まふ「あっ……はっっ……!」
そら「まふのもう勃ってるね…」
まふ「あっ!や!みないでっ!」
照れてるまふが可愛すぎる……//////
胸から腹と順に触っていってるだけなのに、すごい感じてる……
そら「まふ……指入れるからな……」
まふ「え!?ちょ!…ひゃあ!…なっ……ぁあっ!」
ビク
まふが何か言おうとしてたけどその前に1本。指を入れた
と同時にまふがイッた
そら「……まふ…イッたね……」
まふのお腹に白いドロッとした液が飛んでいる
まふ「んっ……、み、みちゃ……だ…め、」
そら「まだまだだから、へたばるなよ?」
さらに指を1本入れ、バラバラに指を動かした
まふ「ひゃっ!あっ!あぅ!そら…!るさん!」
そら「ん?なに?」
まふ「そらるっさんっの……なかっに……入れて……ください………!」
まだ解いてる最中なのに……
そら「痛いかもよ?いいの?」
指を止めてまふに聞いた
まふ「いいです……よっ!はぁ……そらる…さんの欲しい……ですから……!」
涙目になって言うなよ!可愛いんだからよ!
そら「わかった……入れるぞっ!」
まふ「はい!」
入れた途端、まふの体がビクッ!と跳ねた。
まふの中……以外とトロッとしてるな……
まふ「ぁあ!!そらるさんの!おっきっ……く!」
ビクッ!
そら「痛かったらっ……言えよっ!」
まふ「んっ…!はっ……い!」
無事にまふの中に俺のモノが入った……
そら「きっつ!」
そりゃあ初めてだからキツいのはわかるけど……
締めすぎだバカ!
まふ「は……っ!もっ……!むぃぃぃっ!」
ギュッ
まふ「ふぇ?なにッ…?」
俺はまふのモノの根元を掴んだ
そら「まふっ……!まだ俺イッてないから……我慢してっ!」
まふ「んんっ!」
ビクビクッ
そら「動く……っよ?」
まふ「はいっ。、」
もう……まふ以外考えられない……
そら「まふ!っ!」
まふ「そりゃっりゅしゃん!(そらるさん)」
舌を絡め、いやらしい音をたてながらキスをした
そら「チュッ……クチュ……はぁ……」
まふ「はっ!あっ!ん……っ」
そら「やばっ!おれ……っ!」
まふ「ぼっ…くも!!」
まふと俺は同時にイッた。
中出しは初めてでやるのは可愛そうだから外に出した
そのまま二人とも意識が吹っ飛び朝まで目を覚まさなかった。
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