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2人が恋に気づく日まで……第三章〜僕達は結婚出来ない運命②
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そらるSide
まふまふが熱を出してた………
びっくりしたよ……だって好きな人が、恋人が熱出してたんだよ!?今気がついたけどTwi○terにも投稿してた。
なんで気づかなかったんだよ〜!!俺ぇぇえ!!
ヽ(;▽;)ノ
と………(; ・`ω・´)
そんなこんなで、ただいま………まふまふとお布団の中にいます!?Σ(゚Д゚)
なぜかって?俺も知らん!
……………………………………………………………………………………………
天の声が説明します。
※これはすべてそらるさんの頭の中です。はい。
そら「あ、よろしく。」(๑•̀ㅂ•́)و✧
……………………………………………………………………………………………
そら「おじゃまします。」
まふ「どうぞ〜。そらるさん何か飲みますか?」
そら「あ、いいよいいよ〜。俺やるから。まふまふは寝てろ。」
まふ「えぇ………?なんでですかぁ……?」
そら「なんでって……はぁ……あのなぁ?お前は熱があってフラフラなのに作業なんてされたら俺が心配なの!!」(๑¯ㅁ¯ )ノビシッ
まふ「でもぉ………ぼくがやりますぅ………」
ヾ(◜▿◝ 三 ◜▿◝)ノ
そら「いいから寝てろ!!嫌ならソファーにでも座ってろ!!」( *`ω´)
まふ「はぁ………い………」
そら「ったく………何でも自分で抱え込むんだから……」ε=(・д・`*)
ドサッ……………………………………
ドサッ…………?
そら「まふ!?まふ!?大丈夫か!?」
まふ「う…………うぅ………」
そら「熱っ!!熱上がってるじゃねーか!!」
まふを布団に運んだ………………
ら……………こうなった……………
……………………………………………………………………………………………
天の声?
ってことです!!(`・ω・´)ドヤ
そら「いやいやいや………(`・ω・´)ドヤ じゃねーからw」
なんでです?
そら「最後の方どうやって繋げよーか迷って適当に終わってるじゃんか!!」
仕方ないじゃないですか………だって僕も覚えてないもん!!
そら「ん?僕?」
なんか途中から変だと思ってたんだけど………
まふ「僕です。途中から起きたので天の声さんに頼んで変わってもらいました……!!」
そら「なら離してもらっていいか?すっげー暑い………」
……………………………………………………………………………………………
作者から
最後の方夜中に描いてるものでして…………
なんか途中からまふくんに変えたら面白いかな〜とか思ってしまって、こうなりました…………わかりづらかったですよね………?
以外とあそこの部分は本編とは関係ない感じなので(たぶん………)わからなかった方は面白くねーな!!って思いながら飛ばしてくださいw
本編短くて申し訳ないです………………
温かい目で見てもらえると嬉しいです!!
これからも、この小説、作者をよろしくお願いします………
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