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もしも体が入れ替わったら。 目覚めたら、、
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ピピピピ♪ ピピヒピ♪
目覚まし時計の音で目覚めた。
そして、昨日の事を思い出す
光希「ふぁ~~( ´・ω⊂ヽ゛よく寝てねぇー
や、、、、あれ、、俺、昨日、何かしたよう
な、いや、待て待て待て、そんなはずは、」
ベッドの横になにかが、誰かの熱を感じる
ふと、手をやってみる
、、、ふにふに
バッ!
そこには同い年位の男がいた、いや、中性的な顔立ちで、後ろから見れば女とも見分けがつかない、、
光希「、、、、あ、ヤバいやつだ、これ、」
??「ふぁ~( ´・ω⊂ヽ゛あれ~?起きた~?
光希君昨日は凄かったねぇー、お陰で腰が」
光希「え?」
??「え?」
・・・
??「、、、まさか、覚えてない、?」
光希「ヤバい事をしたのは察した昨日のことは取り
敢えず謝る本当にすまなかった。」
光希(ヤバいヤバいヤバい、これはかなりヤバい詳し
くは覚えてないが、とにかくヤバい俺とんでも
ないことしてしまったかも、、しれない、、)
??「え?嘘でしょ、本当に覚えてない、の?」
光希「あ、あぁ、」
・・・・
??「っ、ぐすんっ、なん、で、ひ、どいよ」
光希「え?ちょ、まっ、なんで、泣いて、?」
??「っ、忘れちゃう、なん、っ、て」
光希「え、待って、お前、まさか、、、?」
??「そうだよ、っ、高校の時同じクラスで、」
光希「うそ、だろ、?おい、、、」
??「本当だよ、昨日夜たまたま会って、お酒飲ん
で酔って、君の家に着いたとたんいきなり
キ、キス、してきて////、、、」
光希(あ、オワタ)
光希「あ、あの、、」
??「?」
光希「誠に申し訳ございませんでしたっ!」
??「や、やめてよ、、そ、それより、シャ、、シ
ャワー行かない?////」
光希「へ?、、、あ、あぁ、、、////」
・・・・
ザーーというシャワーの音
シャワーに隠れて泣いていることに
君は気づいていないだろう。
・・・・ 遡ること5年前
光希「おーい、今日ゲーセン行こーぜ?」
??「うん!そーだねっ!」
僕は最近光希君と仲良しになった、
元々は僕の、か、片思いだけど。
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