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ほぼ総攻め長男(チョロおそ)③
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――廊下にて
「くそ、卑怯だぞ、チョロ松!」
「なにが」
「毎回毎回、俺が弟とヤりまくってから帰ってきやがって!もうちんこ勃たねぇわ!」
唯一犯した事の無いチョロ松に捕まり、身体を壁に押し付けられながら喚く。
「当たり前だろ…それを狙って帰ってんだから」
「ぁ、あう、やだ、やめろぉ、っ…」
服に手を入れて直に両方の突起をこねる。おそ松の耳元でチョロ松は囁きながら耳裏を舐めたり噛んだりする。
「僕は死んでもお前に掘られないから」
「なんで、っ、ぁ、あぁん、も、ちょろ、やぁんっ」
チョロ松の勃起したちんぽを後ろから押し付けられ、嫌がりながらも乳首を弄られてひんひん喘ぐ。
「だって…絶対ハメられるより、お前にハメる方が気持ちいいからさ」
「あっ、!?」
ぐぃっと下着とズボンを無理矢理脱がされる。乳首を弄られながら尻肉を揉まれ、ケツ穴にチョロ松の先走りで濡れたちんぽがぬるぬると入り口をこねる。
「それにもう此処、僕のちんこ覚えてるよな…ほら、入るよ…」
ぐぷっ、ぷちゅっ…ちゅぷぷっ…
「ふぁ、あっ、あー…!」
熱くて硬い、チョロ松のちんぽは気持ちいい、が。ヤり過ぎて勃たないおそ松のちんぽ。柔らかく芯を保たないちんぽを揉む。
「今日もいっぱいメスイキしようね…兄さん」
――一時間後
ぐちゅん!ぐちゅっぐちゅっぐぽぉっ、ぐちゅうっん!
「ひぅ、うーっ、ぁあ、あっ!ぁんっんんぅ、まらいく、いくっ、いくぅっ!」
いく、といっても透明な潮を噴き壁を濡らす。二人の足元は既に潮と精子でどろどろしている。
「はぁ、きもちいい、っ…はぁ、だすよ、兄さんの中に、またいっぱい中出しするからっ」
「いやぁ、あぁ、やぁ、ちょおまちゅ、も、もう、ゆるひてっ、おにゃか、やぶれちゃ、あぁうっ!」
ぶびゅるっ!びゅるるっ!びゅくんっびゅくんっ!
ぽっこり膨れたおそ松の腹にはもう三発以上のチョロ松の精子がたぷたぷに詰まっているのだ。
しかしまだ萎えずにガチガチの絶倫ちんぽ。立っていられないおそ松を廊下に押し倒した。
「まだ、終わらせないから…」
――更に二時間
ばちゅん!ばちゅん!ぐちゅっぐちゅっぐぽぐぽぐぽっ!
「あうぅ、うっ、ちんこ、やぁっ、おひり、おかひくなぅうっ、んぁあっあっあ」
「はぁ、っ…おそまつっ、おそまつ、っん!」
「んぁああっ、も、らめぇっえ!」
唯一、相棒には勝てないのだ。
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