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10月2日
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明希:ねーねー
明希:2人とも今週の土曜日か日曜日空いてる?
千秋:僕は両方空いてるよ
恋:俺土曜日なら空いてる
明希:母さんが花嫁修業やろーって
恋:そういえば夏以来行ってないな
千秋:そうだね
千秋:いいよ
明希:じゃあ母さんに土曜日って言っとく
千秋:(ㅅ´ ˘ `)オネガイ♡
恋:よろしくっ(*`・ω・)ゞ
明希:今回何すんのかねー
恋:前回は華道と料理だったよな
千秋:またお料理かな?
明希:母さんがなんか用意してくれるって言ってるんだけど
明希:教えてくれない笑
恋:チ───(´-ω-`)───ン
恋:まあなんでもいいけどな笑
千秋:紘さんが喜んでくれそうなこと覚えられたらいいな
明希:千秋健気…可愛い…(*´ω`*)
恋:そういう明希だって同じだろ笑
恋:俺も似たようなもんだし
明希:最近恋がわかりやすくデレる
恋:んなことないし
千秋:照れた笑
明希:デレたあと、それに気づいて照れる恋がめちゃくちゃ可愛いと思います
千秋:同感です
恋:やめて恥ずかしい(/ω\*)
明希:あー、琉さんにここでの恋を見せたい
恋:それしたら、ここでの明希が翔也さんにもバレるってことだからな
明希:あ
千秋:そこは気にしてなかったんだ笑
恋:o(`・ω´・+o)ドヤァ
恋:勝った
明希:(`‐ω‐´)グヌヌ…
明希:仕方ないな…それは諦めよう…(´・ω・`)
千秋:ここの会話は紘さんたちに見られたら僕たちが恥ずかしいし…
千秋:僕たちだけが知ってればいいんじゃないかな
恋:だなー
明希:( ・∀・)b
ここの会話を琉さんたちが見たら多分悶え死ぬ。
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