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  • honolulu
    2017/08/04 16:07
    この30話を、読んでいるときに、後ろに流れている曲は
    ブラームス ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲です…
    征広が正に涙を流したときに、その場を垣間見た気がしました……
    ぬりつぶした過去を置くことができた2人に乾杯、そして本当の友人たちに小さな羨望を。
    せいさん、何度も読みました、今回が1番心に入ってきたと思います。
    ありがとうございました。
  • 和泉莉緒
    2017/07/31 08:34
    >>せい
    マルがネオと同じ口調になる……「駄目です。いただけませんね」渋い顔、カウンターに突かれた手にぎゅっと握られた布巾。キッと鋭い一瞥がきますね。うひゃぁ(+。+)

    「裕兄~!痛いッス」
    頭押さえながら、涙目で。でも、デスクについてパソコン叩いて2秒、何か得心したような目をしたネオくんが見えました。
  • せい
    2017/07/29 07:27
    >>和泉莉緒
    ありありありがとうです。
    同じっすよ~みたいな脱字で……やれやれですww

    「へえ~こんなことあったんすか」なんてネオに言われて後頭部をひっぱたいている桜沢が浮かびましたw
  • せい
    2017/07/29 07:25
    >>京花
    コメントありがとうございます!!!
    やっとトンネルを抜けました。ここまでお付き合いくださって嬉しいです。この話いい方に転がるの?な展開続きできたしね。ここからはゆっくり、徐々に明るく展開します。
    バットエンドではありませんので、安心して読んでくださいww

    あと一週間ちょっとで完結しま~す。
  • 和泉莉緒
    2017/07/28 18:49
    脱字のお知らせッス。
    「ご覧のとおり、吉川さんは無口ですから交渉事にはむいていません。
    あなたと同じ(で)すよ。私、お節介なもので…」
    マルの台詞中、一字抜けてまーす。ヨロシクっす。

    久しぶりに裕兄の蒼白みーちゃった♬( ´艸`)
  • 京花
    2017/07/28 02:01
    初コメ失礼します。
    やっと光が差し込んできましたね。
    ハッピーエンドだと信じて楽しみに更新待ってますね(笑)
  • せい
    2017/07/22 08:29
    >>honolulu
    当初はズブロッカでした。シリーズ全部書き上げてみると、皓月もズブロッカなんですよ。かぶっているなと。年齢や経験値からいくと皓月のほうが似合っている気がして。
    征広はまだ若いからクセのないスミノフあたりにしておこうか。ということで変えました。ちょっとした小道具なお酒まで記憶していただいて嬉しかったです!
  • honolulu
    2017/07/22 06:06
    これは覚えがあるかな?
    ズブロッカが、スミノフにw?
    ズブロッカ好きなので、出た!と
    思ったのを記憶してるのですが。
    マルさんとユキさんの出逢い、出会い?対決?が、テンポよく流れて来ました。
    このバーのシーンとても好きです。
    あのマルさんを本気にさせて行くユキさんの芯、カッコイイ
  • せい
    2017/07/19 07:41
    >>honolulu
    コメントありがとうございます。
    並列して読まれるとトホホ状態ですww
    自分なりに拘ったつもりの一文が単に鼻につくレベルでしかない……とか
    会話以外の場所にある「そうじゃない」を「そうではない」にするだけで雰囲気が変わる
    ……とか
    それを10万語全部さらったら3000語もマイナスになったという現実。格好悪いったらありゃしない。

    第二楽章ですか。そう言われるとそうかもしれませんね。過去と現在を行きつ戻りつしながらの第一楽章。徐々に転がりだす第二楽章。そして二人が7年の時間を埋めて未来に視線が向くまでが3楽章でしょうか。

    甘々だと思い込んでいたショパンがドラマティックであったり、ドラマティックだと疑いもしなかったベートーベンが音の組み合わせが繊細であったり。辻井さんのコンサートを聞くたび「思い込み」が覆ります。
    この物語がホノさんにどう映るのか、どう聞こえるのか。
    最終的に香港までつながる第一作。このシリーズをかけたから「男前~」が生まれたんですよね。別ベクトルというか反動で。そう考えると私にとってとても重要な物語なのです。
  • honolulu
    2017/07/19 06:25
    せいさん、おはようございます。
    ここまで読んで、
    第2楽章の幕が上がったのか、降ろされたのか、
    なぜか、心にすーっと、薄いベールが訪れたような気がしました。
    これからの動的な動きを前回読んだ記憶がそうさせるのかもしれないし、或いは、違う話としてこの先を待っている幕間なのかも、
    兎に角、読みたい!と思う文にはまっています。(改稿前の文章を並列して読むという誘惑に耐えてます)
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