コメント 古い順へ せい 2018/02/25 10:18 >>ゆ ありがとうございます。 本当はエブリスタにおいてあるほうが今の所最終稿なので、びらぶ版は拙い箇所がザクザクあると思われ……ます。 男前テイストとは真逆のシリーズなので、どのような評価をいただけるのかドキドキです!読者さんも真っ二つに分かれていてシリーズは読んでないって方も多いので~~す。 征広と波多家が何をぬりつぶすのか。最後までお付き合いいただけると嬉しいです。なかなか物語が転がらないので途中焦れて面倒くさくなるかも…… 返信する ゆ 2018/02/22 21:20 や、やっとここへ来られた…。 手をつけられなかったのです。 今ハタケと木崎が同じクラスになったところです。 すごく最初の方です…。 返信する せい 2017/08/05 23:34 >>honolulu 葉加瀬さんが愛してやまないブラームス! 映像や音。それが活字から導き出されたとしたら、書いたかいがありました。クラシックは古い過去の音楽ではなく今も尚生き続ける、そして躍動し人の心に何かを残す。プレイヤーであっても、リスナーであっても。 避けられているのに辛抱強く連絡を続け、顔をみせろとせっついた友人達。彼らがあってこその征広と波多家ですよね。一人で生きていると割り切っても、誰かによって生かされている、そんな人生です。 「しのびよる影」の番外編でようやく平穏の道を見つける波多家。導く碧さん。 シリーズのだいご味はここにあります。全部繋がって、未来に続いていくのです。 返信する honolulu 2017/08/04 16:07 この30話を、読んでいるときに、後ろに流れている曲は ブラームス ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲です… 征広が正に涙を流したときに、その場を垣間見た気がしました…… ぬりつぶした過去を置くことができた2人に乾杯、そして本当の友人たちに小さな羨望を。 せいさん、何度も読みました、今回が1番心に入ってきたと思います。 ありがとうございました。 返信する 和泉莉緒 2017/07/31 08:34 >>せい マルがネオと同じ口調になる……「駄目です。いただけませんね」渋い顔、カウンターに突かれた手にぎゅっと握られた布巾。キッと鋭い一瞥がきますね。うひゃぁ(+。+) 「裕兄~!痛いッス」 頭押さえながら、涙目で。でも、デスクについてパソコン叩いて2秒、何か得心したような目をしたネオくんが見えました。 返信する せい 2017/07/29 07:27 >>和泉莉緒 ありありありがとうです。 同じっすよ~みたいな脱字で……やれやれですww 「へえ~こんなことあったんすか」なんてネオに言われて後頭部をひっぱたいている桜沢が浮かびましたw 返信する せい 2017/07/29 07:25 >>京花 コメントありがとうございます!!! やっとトンネルを抜けました。ここまでお付き合いくださって嬉しいです。この話いい方に転がるの?な展開続きできたしね。ここからはゆっくり、徐々に明るく展開します。 バットエンドではありませんので、安心して読んでくださいww あと一週間ちょっとで完結しま~す。 返信する 和泉莉緒 2017/07/28 18:49 脱字のお知らせッス。 「ご覧のとおり、吉川さんは無口ですから交渉事にはむいていません。 あなたと同じ(で)すよ。私、お節介なもので…」 マルの台詞中、一字抜けてまーす。ヨロシクっす。 久しぶりに裕兄の蒼白みーちゃった♬( ´艸`) 返信する 京花 2017/07/28 02:01 初コメ失礼します。 やっと光が差し込んできましたね。 ハッピーエンドだと信じて楽しみに更新待ってますね(笑) 返信する せい 2017/07/22 08:29 >>honolulu 当初はズブロッカでした。シリーズ全部書き上げてみると、皓月もズブロッカなんですよ。かぶっているなと。年齢や経験値からいくと皓月のほうが似合っている気がして。 征広はまだ若いからクセのないスミノフあたりにしておこうか。ということで変えました。ちょっとした小道具なお酒まで記憶していただいて嬉しかったです! 返信する もっと読む ←表紙へ 非会員の方はコメント投稿出来ません 会員登録 ログイン
ありがとうございます。
本当はエブリスタにおいてあるほうが今の所最終稿なので、びらぶ版は拙い箇所がザクザクあると思われ……ます。
男前テイストとは真逆のシリーズなので、どのような評価をいただけるのかドキドキです!読者さんも真っ二つに分かれていてシリーズは読んでないって方も多いので~~す。
征広と波多家が何をぬりつぶすのか。最後までお付き合いいただけると嬉しいです。なかなか物語が転がらないので途中焦れて面倒くさくなるかも……
手をつけられなかったのです。
今ハタケと木崎が同じクラスになったところです。
すごく最初の方です…。
葉加瀬さんが愛してやまないブラームス!
映像や音。それが活字から導き出されたとしたら、書いたかいがありました。クラシックは古い過去の音楽ではなく今も尚生き続ける、そして躍動し人の心に何かを残す。プレイヤーであっても、リスナーであっても。
避けられているのに辛抱強く連絡を続け、顔をみせろとせっついた友人達。彼らがあってこその征広と波多家ですよね。一人で生きていると割り切っても、誰かによって生かされている、そんな人生です。
「しのびよる影」の番外編でようやく平穏の道を見つける波多家。導く碧さん。
シリーズのだいご味はここにあります。全部繋がって、未来に続いていくのです。
ブラームス ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲です…
征広が正に涙を流したときに、その場を垣間見た気がしました……
ぬりつぶした過去を置くことができた2人に乾杯、そして本当の友人たちに小さな羨望を。
せいさん、何度も読みました、今回が1番心に入ってきたと思います。
ありがとうございました。
マルがネオと同じ口調になる……「駄目です。いただけませんね」渋い顔、カウンターに突かれた手にぎゅっと握られた布巾。キッと鋭い一瞥がきますね。うひゃぁ(+。+)
「裕兄~!痛いッス」
頭押さえながら、涙目で。でも、デスクについてパソコン叩いて2秒、何か得心したような目をしたネオくんが見えました。
ありありありがとうです。
同じっすよ~みたいな脱字で……やれやれですww
「へえ~こんなことあったんすか」なんてネオに言われて後頭部をひっぱたいている桜沢が浮かびましたw
コメントありがとうございます!!!
やっとトンネルを抜けました。ここまでお付き合いくださって嬉しいです。この話いい方に転がるの?な展開続きできたしね。ここからはゆっくり、徐々に明るく展開します。
バットエンドではありませんので、安心して読んでくださいww
あと一週間ちょっとで完結しま~す。
「ご覧のとおり、吉川さんは無口ですから交渉事にはむいていません。
あなたと同じ(で)すよ。私、お節介なもので…」
マルの台詞中、一字抜けてまーす。ヨロシクっす。
久しぶりに裕兄の蒼白みーちゃった♬( ´艸`)
やっと光が差し込んできましたね。
ハッピーエンドだと信じて楽しみに更新待ってますね(笑)
当初はズブロッカでした。シリーズ全部書き上げてみると、皓月もズブロッカなんですよ。かぶっているなと。年齢や経験値からいくと皓月のほうが似合っている気がして。
征広はまだ若いからクセのないスミノフあたりにしておこうか。ということで変えました。ちょっとした小道具なお酒まで記憶していただいて嬉しかったです!