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主人の名を呼べ①*
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夏合宿最後の夜がきた。
これを耐えれば…九条先生も俺に手を出せないはずだ、
普段の学校の中であんな行為をできるわけがない。
今日さえ乗り切れば…
悠斗は九条の部屋で衣服を脱ぎ、イヌのお座りの格好で座らされていた。
膝を立てて座るその格好は悠斗の欲が丸見えになる姿で、悠斗は恥ずかしさから脚を閉じてそれを隠した。
「ほら、咥えなさい」
「…う、ぐ…っ」
悠斗は突き出された九条の欲を口内に迎え入れた。
昨夜と違って今日は九条が頭を抑えることはなく、悠斗が自ら動かなければならなかった。
「うぅ…んぅ…っ」
「昨日したことを忘れたのか?もっと奥だ」
「んぐッ!!んんんーッ!!」
九条の手によって喉奥まで九条の欲を貫かれた。
しかしその後はまた手を放され、悠斗に奉仕を進めさせた。
「んんっ、ん、ん、んッ!!」
悠斗は自ら喉奥まで九条の欲を咥え込み、先端から奥までの出し入れを繰り返す。
「上手だ。そのまま自慰しなさい」
「ん、んんっ…」
悠斗は手を自分の欲に伸ばし、ソレを握った。
「男のモノを咥えて硬くしているのがわかったか?」
「…!!…うぅうっ…ッ…」
悠斗のソレは確かに熱を帯びていた。握った手は無意識に上下に動いて刺激を与える。
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