アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
お仕置き 尿道責め④*
-
「君が従順なイヌになればお仕置きは終わる。どうすれば主人が満足するか考えて動け」
「…ッ…う、うぅっ…」
悠斗は床を這い、九条の足元に擦り寄ると九条を見上げて懇願した。
「ごひゅ、じ…さまの…ッ…いれ、て…くださいッ!!」
「いい子だ」
九条は悠斗の髪を撫でた。
悠斗は自ら伏せの体勢を取り、九条に向けて腰を高く上げた。
白い尻尾の生えたバイブが揺れ、イヌが餌を前に悦んでいるようだった。
九条はその尻尾を引き抜くと、自らの欲を奥まで貫いた。
「あぁあっ!あぅ、あ、あっ!!」
「気持ちいいか?滝瀬」
「…いっ…!せんせ、の…ッ…気持ちい…っ!」
悠斗は九条の望む台詞を吐き続けた。
これはお仕置きから逃れるためで、自分の気持ちじゃない。
そうどこかで建前を作りながら、九条に従順なイヌを演じた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
42 / 292