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ほろ酔い
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「ペんちゃんが可愛いからいけないんだ」
ぺ「え?ふぁっ!ちょっ!と、ともさぁ、、んね、ねぇ?いきなりどうしたんですかぁー?」
と「え?ならしてるんでしょ?じゃないとぺんちゃんが、可愛そうだから!」
ぺ「んっ!ふぁぁ!ちょっ、、、ともさぁん//」
ぺんちゃんの声、、、喘いでる声を聞いてると、俺もどんどんどんどん飲み込まれていって途切れた理性がもっともっと狂っていく、、、
ぺ「どうしたの?ねぇ、、!ともさぁんきょ、、、おかしっ!いつもと違う、、、よ?」
と「ぺんちゃん最近俺に構ってくれないから俺いろいろ溜まっちゃったんだよね?可愛いぃ可愛いぃぺんちゃん?、、、」
と「俺を、、、たっくさーん感じて、ぺんちゃんをたっくさーん感じさせてね?」
ヌプンッ
ぺ「ひゃっ!きゃっ!んんん!///は、激しっ!」
と「可愛いっぺんちゃんのなかめっちゃしまってトロットロ」((ぺろっ
ぺ「い、言わないで!んぁっ!はっ!///くぅ」
ガクガクッ
と「ぺんちゃんイキそう?」
ぺ「イキそっ!ともさ、いっしょ!いっしょがいぃ!///」
ガクッ、、、
と「うん、いいよ、そろそろ俺も限界こんなに火照ったぺんちゃん見てたら、可愛いくて、、、」
ギシッギシッ
ぺ「ふぁぁぁぁぁあ!ともさぁん、、、だめ。だめだめ!も、イッく!」
と「俺も、はっ、イク!」
と· ぺ「ともさん!」「ぺんちゃん!」
ぺ「イク!イク!イッちゃいますぅ!」
と「イク!」
俺たちは快楽の絶頂を迎え、
夜の激しい運動会が幕を閉じた。
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