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ともさんSide
ぺんちゃん、、、お願い、、、死なないで
ぺ「ん、、、ふぅん、、、」
と「ぺんちゃん!よかった、、、」
起きたぺんちゃんを見て俺は嬉しくて、
涙がこぼれていった
ぺ「と、ともさん!なんで泣いてるんですか?!」
と「、、、嬉しいからだよ?」
ぺ「ともさん、ありがとうございます!」
そう言ってぺんちゃんは俺に抱きついてきた。
と「ぺんちゃん、、、」
ん?あれ?
ぺんちゃんから甘い匂いがしてクラクラする、
なにこれ、
と「ぺんちゃん、、、起きてすぐなのにごめん、シたいんだけど、、、いい?」
ぺ「い、いいですよ、、、なんか僕もお腹の辺りが熱くなってきて、、、」
と「ぺんちゃん、、、好きだよ。」
ぺ「僕もです。」
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