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18歳以上ですか?
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少しのしあわせ(18禁?)
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Fukawa side
ねむて、…今は彼奴が風呂はいってて、俺1人…寝巻き、着なきゃ…、
「今上がったよーって、まだ服着てないの?」
「うっせ、今からきる…、」
「半分寝てんじゃーん、着させてあげるからこっちおいでー?」
着るのめんどかったし、いっか…寝巻きと下着りもって彼奴のところへと向かう。
「素直で可愛いこと、はい、タオル外して?」
「んー…、さっさと、やれ…、」
丁度目の前にあった彼奴の 肩に頭を押し付ける。ん、丁度い…、ねむた…、
Mikado side
え、何この人可愛すぎね!?いきなり甘え出すは全裸だ…とりあえず服着せなきゃ
「はい、社長下着ちょーだい?っと、その前にベットいこっか、」
「ん、…いく、」
あれだ、この人眠くなったら幼くなる人…めっちゃ好み、まぁ、この人の存在自体が好きなんだけどね
ベットへ社長を運び、端へと座らせた。下着を手に取って、足をあげてもらう。なんだろ、これは新しいプレイかもしれない、ちらちらみえる社長のちんこ…うん、立派、でもさー、この大きさよりでかい俺ってやばくね?触ったら怒るかな…?
「ねぇ、社長ー、ちんこ触ってもいい?」
「いいわけねぇだろ、てか、どストレートに聞くなよあほ…、」
ストレートに、言わなきゃ伝わらないにぶちん社長のせいでストレートに言ったのにー…んー、少しだけ触っちゃお。下着を両足に通して、上にあげる。はい、触れるー…親指で亀頭を撫でる。お、少し顔赤くしてる。
「おい、ばか…!さわんなって言っただろ!?」
「ごめんごめんって、でも今のはボクサーパンツやるために触っちゃったのー、なぁに?気持ちよかった?」
「黙れ殺すぞ、さっさときさせろ」
相変わらず心が狭い男性でー…とりあえず着せるから、両手を広げる社長。やべぇ、抱き締めたい…パジャマを着させれば、抱きつく。いて、蹴られた
「何してんだ、暑苦しい」
「いてぇー!社長ひど…、いいじゃん、御褒美くれても!」
「御褒美だぁ?、もっと出世してからやるわ!」
え、まじか、本気で頑張ろ…あ、社長眠たくてふらふらしてる笑可愛い…、ベットに、社長を寝かせて俺もその隣で寝る。この時だけ、社長は素直になってくれる
「なぁ、…智景と、女社長の子供って、何歳になるっけ…」
「んー、3歳?ぐらいだと思うけど、なんでー?」
「いやぁ、3歳かぁ…きっと、可愛いんだろーな…」
また無理しちゃって、本当はその子供が憎たらしいはずなのにねぇ、それ以上の会話はいらないと思った俺は社長の肩を引き、抱き締めた。
「前まで、一人だった俺をお前みたいなもの好きが拾ってくれたおかげで、少しは毎日が、しあわせ、」
「でしょー?物好きなんでどんな社長も好きだよ、」
目、擦ってる。相当眠たいのか…、寝かせてあげなきゃな。社長の背中をとんとんと一定のリズムで優しく叩く。そうすれば社長は甘えるように俺の肩に頭を擦り付けてくれる。社長はしあわせって言ってたけど俺の方が幸せ。
次第に俺も眠たくなってきた…睡魔に身をゆだねて瞳を閉じた
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