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食事会の前のハプニング(R18?)
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Mikado side
おふ、仕事のお話はいつもと変わらなかったからぶーんって、飛ばしちゃった(´>∂`)←まぁ、これから食事会ということで、社長の元へといく。ネクタイしなきゃいけないのは辛いなぁ、首元が苦しい!とりあえず社長室へとはいる。ノックはちゃんとしたよ!?
「社長ー?用意できた?大丈夫?って、え、なに…社長、発情期そろそろ?」
「はっ、?だいじょぶ、だわ…抑制剤は、もってる…」
社長が机に頭を乗せていて、苦しそう。発情期が来てるみたい。まだぎりぎり大丈夫な感じか…んっと、食事会まであと、3時間、移動をいれたら2時間時間あるのか…腹を括るか、一旦俺の家来てもらってそれから直接会場行けばいいか。
「社長、辛いと思うけど、ちょっと触るね?」
「触んなっ、!近寄んな、気持ちわりぃんだよ…っ、!」
「今その身体で食事会いっても、αに食われるだけ。一旦俺の家で休んでから行こ、あと2時間あるし…変なことはしない、絶対」
社長の頭を撫でたらきもいっていわれてしまった、まぁ、今はしょうがないか…情緒不安定だからね。でも、連れて帰んなきゃ、怖がってる社長に手を出すことなんてしない。
「とりあえず、匂いは隠せないから、これ…渡すね?」
「タオル、?顔にやっとけばいい、のか…?」
俺が頷き、タオルを渡すと受けってくれた。よし、これであとは立つだけなんだけど、大丈夫かな…
「社長、今からたってほしいんだけど…大丈夫、?その、色々と」
「む、り…かもしれない、…発情してる、…多分、お前に…」
あー!!!っ、とりあえず、我慢だ我慢…!でも、嬉しいもんだね、じゃなくて!えっと、抜いてあげても、いいのかな()
「社長、嫌ならけっても殴ってもいいから、とりあえずそれどうにかしよ…触っても、大丈夫?」
「おまえ、俺の嫌がることしないのわかってる、から…大丈夫、…はや、く…」
どう触れればいいのか、社長は椅子に座ってるし…あ、机の下に社長を降ろして、それからしてあげよ…てか、フェロモンやば、俺も色々やばくなる前に何とかしなきゃ
「社長、椅子から降りて、机に隠れてしよ?見つかったら、色々大変になるからね…?」
「んっ、…!わかった、…ふっ、…」
社長は、ゆっくり椅子から降りれば机の下に隠れる。俺は社長室の鍵を閉めて、社長の目の前に座り込む。
「声、出したくなかったら俺の手噛んで?それか、タオルでもなんでもいいから」
「わか、た…んっ、ぐっ…」
社長ズボンのファスナーを俺して、反応してるソレに手を伸ばす。先走りでぬるぬるしてる、エロい…緩く上下に扱くと社長はタオルを噛んで声を抑えてる。舐めたら怒るかな、←
「社長、フェラだめ?先走り垂らしすぎて床のカーペットに付いちゃうし…」
「好きに、したらいいだろ…っ、!ふぁ、…」
「同意がなきゃ無理矢理になるから嫌だ。口で言わなくていいから、肯定してくれるなら俺の手握って?」
そう、無理矢理は絶対嫌。好きにしていいなんて言われるのも。辛そうなことに漬け込んどいて、これは酷いけどでも、いやだ。
社長は、下を向いてしまった。んー、やっぱり駄目かな?あとで、ゆかはふけばいいか…そんなこと思ってたのに、ゆっくり手に社長の手が当たる。そして、握ってくれた。これは、可愛い←じゃなくて、フェラの許可が得られたので、俺は社長との距離をとって、準備をする
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続く
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