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夜中の出来事(R18)
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Mikado side
何時間かねた後に隣に居る社長がもぞもぞと動いてる。んー、どうしたんだろ?寝心地悪いとか…?
「社長、どうしたの…?寝心地、悪い?」
「っ、…違くて、身体、あちぃ…」
おっふ!?薬は飲んだはずだよね!?ん!?どうしたんだろ…じゃなくて!え、何これは薬を持ってくるべき?でも、飲みすぎると効果無くなっちゃうらしいし…というか、はやすぎない!?え、何故!?
「み、かど…くるし、…どう、すればいい?」
「んんん、そ、その声で呼ばないで…俺も限界来ちゃうから、えっと…とりあえず、ぬ、抜く?」
エロい声で名前を呼ばないで!?手を出しそうになるから!それに、嫌だけど俺αだから!しんどいんだよ!?俺の息子が元気になっちゃう…じゃなくて、社長のはもう苦しそうなくらいおっきしてる…
「社長、嫌なら拒否して…ちゃんとやめるから、ね?」
「んっ、…!わかった、から…はやく、」
はやくなんて言われたらしない訳ないじゃん!?俺はゆっくり起き上がり、あぐらをする。膝の上を叩いて座るようにと社長に告げると、大人しく乗ってきてくれる。なにこれ良き…
俺は社長のズボンの中に手を入れると、ゆっくり上下に扱く。夜の暗さで社長の顔はあまり見えないけど、きっと可愛いだろう。
社長のが先走りでベトベトになってくる。やば、音エロ…お互い喋らないから、音が大きく聞こえる。それに、社長の喘ぎ声を我慢してる…可愛すぎね?でも、そろそろ限界そう…
「社長、そろそろ限界でしょ…?いいよ、出して」
「んっ…むり…い、く…!あ、ふ…んっ、!」
社長は手の甲を噛み、声を抑える。んー、聞きたかったけどしょうがないか、社長は疲れたのか俺の体に寄り掛かる。可愛いー…でも、俺の息子もふるぼっじゃなくて、おっきしちゃったんだよねー…俺はそれを隠すように社長を寝かせる。トイレで抜いてこよ…
「みかど、?どこいくんだ…?」
「えっと、トイレ行こうかなって…?」
「そ、か…わかった…」
社長はわかったって言いながらも俺の服掴んでるし、それに…恐らく涙目。しゃーない、うん、すぐおさまると思うし…そばにいよ
「んー、やっぱり行くのやめるね?おさまったから、」
「…?ん、わかった…」
こういう時に限って社長は甘えてくれる。うん、可愛い…でも、まだ少し熱っぽいみたいで、声を漏らしてる。んっ、とか…いや、エロすぎな…
「まだ、おさまってない…?辛そうだけど」
「だい、じょぶ…ふっ…我慢ぐらいできる」
いやいや、無理でしょ!?発情期+近くにα(俺)がいるんだから、きっと苦しくて仕方ないはず。んんん…出すべき、いや、俺もまたおっきしたけどさぁ!?
「社長、また抜いてあげる…だから、もう少し近付いてくれる?」
「わかった、…あっ、お前も…たってる、?」
「俺は大丈夫だから、ね?何とかするから…」
社長が俺の息子に気付いちゃった…でも、大丈夫。社長を汚したくはないから。なのに、なのに社長は俺の息子に手を伸ばしてきた。むり、それだけでいきそうだわ!
「え、!?社長、大丈夫っ…んっ、!」
「俺のせいだから、…その、一緒にしてやる、…」
ふお!?な、何で!?とめようとしても社長は手を止めないし…んんん、なるようになれ
「社長、…俺今手加減とかねぇから」
「ん、…大丈夫…だから、するぞ、?」
これから夜の宴がはじまる
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