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夜の宴(R18)
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Mikado side
エッチになる時必ず俺目線なのは許してね?ちょっと作者が…って、メタくなる所だったぜ←じゃなくて、今この目の前に発情してる社長がいます。これからナニじゃなくて、何するでしょうか?正解!えっちです!んっと、コンドームとローションら棚にあるから大丈夫っと…
「みかど、苦しい…はやく、しろ」
「ん、わかった。でも、痛かったらすぐ言ってね?」
社長は小さく頷くと、ゆっくり服を脱いでく。ちょうど良くついてる筋肉。でも、細い。いわゆる細マッチョだね。でも、熱いのか少し汗ばんでる。それに加えて乳首がっ、←
俺は社長の胸の突起を人差し指の腹で擦る。それだけでも良いのか腰を揺らしてる。何だ、なんなんだ!?開発した覚えはないのに!?ま、まぁいっか。可愛いし…
突起に触れるのを一度やめて、社長を見る。
「ね、社長は乳首舐められるのと噛まれるのと吸われるのどれが好きー?」
「はぁ、?っ…す、好きなことすればいいだろ、?」
「だぁめ♡それとも、擦るの続ける?」
やっべ、めっちゃ楽しいこれ←社長が涙目で俺を睨んでくるけどただただかわゆき。しばらく悩んだ末に社長はゆっくり口を開いた
「な、舐められるのが…いい、」
「ん、りょーかい。好きなだけ喘いでね?」
舐められるのが好きなのか、覚えておこ!本当は甘噛みをする予定だったんだけどなぁ…俺は社長の突起を口へと含んで、舌先でそれを舐める。もう片方の方は指で優しく摘む。これは楽しい。社長は喘いでくれるし、それに…開発できるね!まぁ、既に開発済みだったけども…!でも、それでもしたい。俺だけのってみんなに教えてあげたい。
「あ、ふっ…みかど、だめ、でる…い、っく!」
「わっ、はやいねぇ…?そんなに気持ちよかった?」
乳首の快感だけで達した社長。めっちゃんこ可愛い。それに、なんかちょっと…甘えてくれてる、かもしれない。目がとろけてきてる?気がする(見えない)
「きもち、かった…んっ、はやく、なか…いれろ、」
「急かさないでー?ちゃんと慣らしてきもちよーくしてあげる…」
なかいれろなんて、受け身でいてくれるのがまた嬉しいですなぁ?俺は棚からローションを出すと、社長を四つん這いになるように言った。社長は顔を赤くして?(見えry)
社長の秘部に触れると既に濡れていて、ローション要らずみたい。でも、痛くないようにローションを指に垂らして、ゆっくり指を1本いれる。
「あっ、ん…だ、いじょぶ…ってんだろ、ふっ…」
「俺がダメなのー、切れたら痛いでしょ?」
指を奥へと入れて、指を曲げる。そうするだけで社長は良さそうに腰をくねらせる。かなりエロいよね…一本目がかなり余裕だったみたいだから、3本へと増やしてより奥へといれる。お、シコリ部分を見つけたぞ、これは…前立腺だ
「ひゃ、!?みかど、そこはやめ、…!」
「えー?社長が好きな前立腺だよ?きもちーね?」
やめてといわれても身体は気持ち良さそうにしてる。これはやめるわけにはいかないよね?前立腺を何度も刺激すると社長の息子さんから涎が出てくる。えろ。というか、もう入れたいなぁ…
「社長、もう入れるね…?痛かったら言って?」
「わかった、…はやく…」
はやくと急かしてくる社長は可愛い。でも、俺にも準備が…急ぐように棚からコンドームを出して、口で袋を破る。これ楽しい…じゃなくて、コンドームを息子に被せて…さて、準備万端…これから、楽しもうね…社長
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