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夜の宴終盤(R18)
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Fukawa side
小一時間程前から俺は自分の部下に抱かれてる。俺が発情期なので、仕方ないといえば総なのかもしれない。でも、優しく抱いてくれたり、気遣ってくれる度に申し訳なくなる。美門が好意をしてしてくれてるのは知ってる。それに、俺だって…まぁ、言えないんだけど…。それでも、今抱かれてることが幸せで何も考えたくない。
「社長ー、考え事?大丈夫…?」
「ひっ、!?い、いきなり動くな…んっ、!」
考え事してたのがバレたからかいきなり奥へとこいつのが入ってきた。痛くない、逆に気持ち良くてすぐ出そうになる。俺は何回かしゃ、射精したけどこいつはしてない…なんか、イラつく。
「なん、で…お前、出さねぇんだ、よ!あっ…!」
「んー?今にも出そうだけど、我慢してんの。リードしたいかんね?」
こいつ、また…!くっそ、主導権は完全に美門にある。そして、俺が喋ろうとする度に器用に腰を使ってイイところに当ててきて…何でこんなに慣れてんだよ!
「さっさと、出せ…んっ、あ!」
「んー、もう俺…出そうだよ、?社長も一緒にイこ?」
なかで、またこいつのが大きくなったのがわかる。どれだけ大きくなれば気が済むんだよ…!でも、そろそろ出るって…やば、美門の顔みてぇ…どんな顔して射精すんのか、気になる…俺は美門の頬に手を当て、少しだけ顔を近づける。暗いから見にくい。けど、見ていたい…少しでもいいから
「んー?なぁに、ちゅーしたいの?社長…」
「ちげ、ばか…!お前が、どんな顔で出すか気になったんだよ、!んっ、!?はや、あっ…で、る!」
ちゅーしたいのかなんて聞かれても答えられねぇし、本当に顔が見たかっただけ。それなのに、こいつは興奮したのかまた動きをはやめた。無理、出る…
「あっ、社長…俺も、出そ…くっ、…」
「とまれ、!はやい、あっ…ふっ、!」
コンドームを付けていたからなかには精液が入ってこなかった。少し残念なきもするけど、射精してる時の顔が見れたからいっか、…やべ、疲れて睡魔が…俺は眠たさに負けて、夢の世界へといってしまった。次の日に、身体や布団が綺麗になっていたのにはびっくりした。
ーーーーーーーーーーーー切り取り線ーーーーーー
社長のエロ目線難しいのですわ…そろそろ過去に行こうかな?
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