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10000アクセス記念作品パート6 (R18?)
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Mikado side
いやぁ、晴れて社長と俺の関係は公に出来たァ!ふふ、これで変な虫は寄り付かない!のは、いいんだけどね…?俺っち、そろそろ発情期が来るから、社長の服とかもーふとか集めて巣作りを開始せねば!
タイミングがいいからか今はちょうど長期期間の休み!でも、今は社長お仕事…まぁ、家でやってんだけど←俺は寝室に向かうとまずは社長といつも一緒に使ってもーふをドーナツ型にやる←よし、大丈夫←次に社長がいつも来ている何枚かのTシャツをドーナツ型のもーふにのせて、強度をよくする!というか、社長のいい匂いがして…やばやば、たってしまうところだったわ←
その後、たくさんの社長のお気に入りの服を巣作りに使わせてもらって、完成!社長に褒めてもらおー!
「社長、社長!巣、出来たから見て?」
「んー、すまん、一区切りついたら行く」
「あ、…な、…うん、!わかったー!」
仕事だから仕方ない、でも、そう思ってても今は情緒が安定しない、巣作りなんて、しなきゃ良かった…。誰も褒めてくれない、子供、いらない。俺は巣をぐちゃぐちゃにした。元々初めての巣作りなさだから、下手って言われて終わりだと思う。うん…抑制剤飲んで、せっくすやんなくていいや…棚に手を伸ばして、抑制剤を口に含もうとした。けど、止められた
「なんでお前は我儘言わねぇんだよ…たっく、」
「え、何で…仕事は?さっき、まだやってた…」
「あー?あれは嘘だわ、あほ…って、言ってなかったの俺か…あれは、お前が本音言ってくれるかどうか確かめたかった。いつも溜め込むだろ?」
「だって、迷惑かけたくない…あ、ふ!?だめ、さわんな、で…」
今一瞬でも俺の息子に触ったと思ったそこの君←抱き締められただけだからね!?今はその発情期で敏感なだけだから!
「抱き締めただけだろ、そんな変な声出すなよ…じゃなくて、迷惑なんて考えたことねぇから、お前はもっと甘えろ。返事ははい以外認めねぇから」
「んっ、ぁ…は、はい、…」
やべMになってしまいそうで怖いわ…でも、それもいいかもしれない。この人と一緒なら。もっと、触ってほしい…あ、!巣、壊しちゃった…
「社長、ごめ…す、こわしちゃ、た…ひゃん!?」
「あー?さっき少しだけ見たから大丈夫。良く作ったな、偉い…だから、スるぞ?」
「あっ、ふ!んっ、たくさ、ん…する、せっくす、する…」
社長は俺を壊れた巣の中へゆっくり押し倒すと、服を脱がせてくれる。優しいなぁ…こういうところ、凄く好きだなぁ…、まぁ、意地悪なんですけどね!?服脱がせてくれる間にも深くてあまぁいちゅーしてくるし!腰砕けちゃうよ!?
「美門、もう勃ってんだけど…興奮した?」
「みかど、やだ…名前、よんで、?興奮、はさっきから、しゃ、ちょのにおい嗅いだだけでしてた、…」
頭がまわらない、でも、気持ちいいのはわかる。社長の体温が感じられる。それだけで幸せで…でも、名前呼んで欲しい…
「そうやって素直に甘えればいいのに…可愛いやつだな、慶…」
「ひゃ、!あっん、!ふぁ、…もっと、よんれ、なまえ、しゃちょ、…!」
「慶、名前呼んだだけでイったのかよ、はえぇな?あと、俺の名前、わかるよな?社長じゃなくて…」
「らって、初めて言われたから、嬉しくて…あ、う…しゅ、珠里…すき、あっ…だい、すき…」
やっば、今考えたらめっちゃ早漏じゃね、俺…で、でも、名前呼ばれたの、初めてで…嬉しくて、それで…無理、恥ずか死ぬ…てか、社長の名前初めて呼んだ…てれる、
「ん、今度から珠里って呼ばなきゃお仕置きするかんな?」
「お仕置き、されたい、…しゅり、して?おれ、わるい、だから…」
ドM宣言しちゃったよ!?まぁ、うん、…されたいし、てか、むしろもっと激しいのしたいし…
「煽った覚悟はあんだよな…?孕ませてやるよ、慶…」
「んっ、!珠里との、赤ちゃんほし、なかだひ、たくさんしてね…?」
その後の記憶は一切ないという←
ーーーーーーー切り取り線ーーーーーーー
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