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起きた時間はおやすみの時間で
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mikado side
更新サボってごめんねー、って、作者が土下座してたってことはどうでもいいとして…やばいよ、うん
朝ご飯食べてからかなり寝てて、時刻は午後22時…俺は成長期の餓鬼かっ、!まぁ、昨日久々だったしな…しかたない、かー…でも、風呂とか入らせた方がいいよねー…
「社長ー、起きて起きて、もう22時だよー…」
「んっ、って、まじか…はよ、みかど、」
「おはよー、って、俺ら寝すぎたねー、運動してないからお腹空かないし…」
社長は小さく頷けば、大きく伸びをしていた。うん、可愛いじゃなくて、今回は寝起きいいな…まぁ、可愛いのは変わらないけどね!
「晩飯いらねー…、風呂行ってくるわ、」
「いてらっしゃーい、俺も風呂の用意しよー…」
社長はベッドから降りれば、すぐに風呂へと行った。汗かいてたのかなー?まぁ、寝起きだからスッキリしたいのもあるのか…?とりあえず、ベッドから俺もおりて、洗濯やらをしまってたたむ。かれこれ数分したら、社長が風呂から出てきて、俺が入る番。
「社長ー、ちゃんと髪乾かしてねー?風邪ひくから!」
「うるせー、後でお前がやれ。その方が楽だから」
「えー、まぁ、やるけどー…、あったかい格好で待っててね?」
俺は時間の額に口付けかまして、風呂へと入る。シャワーだけでいいか、…浴槽使ったら俺は寝てしまいそう←今日は何もしてないのに疲れた。それは社長もだと思うし、明日には仕事もあるからなぁ、…すぐ寝なきゃ…、とりあえずシャワー…、きもちー!
何だかんやでお風呂がおわって、社長の元へと行く。と、ところが社長はなんと俺の枕を抱いて寝ていた。うん、これはOKってことかな!?なんて、馬鹿なことを考えるけど、社長があったかい格好してたから、まぁ、良かった。髪もある程度乾いてるし…
俺は社長の隣に寝転べば、ゆっくり抱きしめる。うん、いいサイズ…社長はうっすら目を開けたみたいでこちらを見つめてくる。その時、形のいい唇が釣り上がった。かわゆき、
「風呂、上がったのか…?いい匂い、」
「ん、あがったよー?社長も、いい匂いするね」
社長は俺の背中に腕を回してきてくれた。かわいすぎる、まぁ、寝惚けてるんだろうけど…
「明日、仕事…頑張ろうな、おやすみ…」
「んっ、…、頑張ろ?おやすみ、」
ほっぺにちゅーをいただきましたー!デレ期最高!でも、すぐに社長の寝息が聞こえてきて、寝たんだと理解する。俺も、寝るかー…アラームをセットすれば、枕元におく。そして、社長を抱きしめて、睡眠!
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