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会社につきましたお←
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Mikado said
タイトルが思いつかなくて適当になっちゃったのは俺の可愛さでゆるしt((なんか当たった、←
とりあえずそんなこんなで会社について、駐車場に車をとめる。先に俺が降りて、社長が乗ってる助手席のドアを開けて、頭を撫でてもらえるのを待ってみたら、案の定渋々だけど、頭を撫でてくれた。うん、好き←まぁ、すぐに会社に入ってっちゃったけどねー…
社長とは前より中が良くなった、気がする…それは嬉しことなんだけど、なんか、なんかさ、近すぎたら意識してもらえない気がする、ペットのポジションいっちゃいそ、俺…まぁ、その時はその時で大人しくなんかしてやんないけどね!?
「なーに百面相してるんですかー、部長!」
「その声は、後輩くんかぁ、今から入るし!」
「後輩くんとは失礼な!?」
きゃんきゃん吠えてる犬、じゃなくて…名前はわからんからモブ男。あるあるだよね!←とりあえず、俺は会社へと足を運ぶ。今日も仕事、そのあとはごほーび、うん、頑張れるよ!
いつもの席に座り、パソコンを開くと仕事のメールなどが入ってきてる。メール嫌いなんだよねぇ、女の人からメールが来た場合は、ほとんど自分のLIN〇番号とかを書いてある。絶対追加しないけど…これを社長に見られたら、誤解されそうだから何も話してない。仕事中にこういうの見ると流石に苛々し、ちゃ、う♡←
パソコンに向かって数時間、昼の時間が来た。俺はすぐさま社長室へと向かう。おっひる、おっひる、社長とおっひる!
「しゃーちょ!食べにきたー、!」
「うるせぇ、もう少しで終わるからそこ座って待ってろ」
「はーい、早く終わらせてねダーリン!」
何か言いたげな社長に口付けすれば、金魚みたいに口をぱくぱくさせてる。かーわい。でも、社長は仕事をする手を止めない。こーゆーとこ、ほんと好き…ま、昼まで大人しく待ってますか…
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