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付き合ってから初めての行為(R18?)
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Mikado said
社長に想いを告げて見事に両想いになった。嬉しさのあまり泣いちゃったけど、それは秘密だ。だって、男らしくないもん。弱い人みたいだもんね(バレてます)
社長をベッドに押し倒して、額に口付けをする。額から頬へ、そして唇へ…頬を紅潮させ、恥ずかしそうな社長。
「今日、なんか…ねちっこいぞ、美門。」
「ねちっこいじゃなくて、大切にしてるの。」
「…わか、た。けど、俺もしたい。」
そう言って社長は俺と同じように口付けしてくれた。やばい、何もしてないのに息子は元気を出したよ←
今日の社長のフェロモンはやばい。ノンケにも襲われそうなレベルで凄い。そんな社長を独り占め出来るのは俺だけ。嬉しすぎる…
社長のネクタイを解き、ベッドの端へと落とす。そしてシャツのボタンを外す。胸の飾りが既に赤く染まり、尖っている。その飾りを指の腹で撫でると社長の小さな声が聞こえる。
「社長、声我慢しなくていいんだよ?聞きたい…」
「んっ、…、は、はずかし、ぃ…」
顔を真っ赤にしながら声を抑えようと手の甲を噛んでいる。その手に口付けをして、ゆっくり顔から離させる。社長は素直に従ってくれるも、恥ずかしいのか枕を抱き締めてしまった。俺を見てくれないかな…
「社長、顔見たい…やだ?折角両想いなったのに、悲しいよ…?」
「っ、…わかった、から…んん、…だめ、はずかしい…」
一瞬こちらをみたが、また顔を隠してしまう。うーむ、枕じゃなくて俺を抱き締めてー…そんなことは言えずに枕を取り上げる。そして、社長を抱き締めた。
「恥ずかしかったら俺抱締めて?そしたら、顔見れないから。」
「わ、わかった…」
納得してくれたのかそっと俺の背中に手を回してくれた。少し動きにくいけど、社長の体温が近くに感じられるのは嬉しい。だから、こっちの方が断然良い。
寝転がるのはやりにくい。だから、社長を一度抱き上げ、膝の上に乗せる。いわゆる対面座位。えろい。じゃなくて、これなら俺は胸をいじられるし、社長は俺を抱き締めてくれる。一石三鳥ぐらいだよね!?←
「み、みかど!?これ、…はずかし…、」
「んー?これ良くない?ずーっとくっつけるよ?それに、…」
俺は社長のモノに自分の息子を擦り合わせた。んっ、きもち…じゃなくて、いい感じに密着できるから…むふ、しほうだい…
「ひゃ、…!?んっ、く…きもち、みかど…」
「っ、!でしょ、…?これ気に入った…?」
「んっ、…すき、くっつけるし…みかど、すき…っ、!」
自分から腰をゆらして擦りつけてくれる社長。やばい、可愛い。てか、好きとか言われた…めっっちゃ顔みたい。あ、ちゅーしたい。俺は社長の胸から手を離し、頭を撫でた。
「社長、ちゅーしたいな…?いい?」
「俺も、したい…んっ、ふ…」
社長がこちらを向いてくれた。口の端から垂れる涎はとても色気を感じ、目も蕩けている。誘ってるの!?なんておもいながら深い口付けをする。
社長の舌先を甘噛みしながら腰をゆらし快楽を得る。良い、これ…。社長もそう思ったのか肩を震わせ、俺の頭部へと頭を添えてくれた。えろい、えろいよ…
暫く口付けを楽しんだ後、ふと耳に違和感を感じた。な、な、舐められてる!?だめ、耳は誰でも感じちゃう…
「しゃ、社長…!?みみ、だめ、やめて…!?」
「ふっ、感じてんのか…?ちょっと、大きくなってる…。可愛いな、美門…」
「あっ、噛まないれ…!?ひゃっ…!」
社長が低い声で耳元で呟く。それだけで腰が疼いてしまう。だって、社長良い声なんだもん…。社長は楽しそうに笑いながら俺のを触る。勿論耳も舐めながら。気持ちいけど、俺が攻めだからね!?忘れられたらこまるぜ…
社長が耳を舐めてくれるのなら俺は…下の口を弄らせてもらおうかな?。棚からローションを出したけど濡れてるのか少し秘部から蜜が出てきた。頬をゆるませてながら社長の秘部へと一度触れてみた。肩を震わせてる。ふふ、かーわい。
秘部のまわりをゆっくり円を書くように人差し指でいじる。それがもどかしいのか腰を揺らす社長。でも、俺の擦れるからどちらにせよ快感が社長を襲う。
「みかろ、やだ…どっちは、むり、きもちすぎる、…やらぁ、…」
「んー?でも、さっき俺のこと好きにしてたでしょ…?だから、俺もする…」
社長が無理と首を降るも、俺は動きをやめなかった。それに夜はこれから。乱れるのもこれから。骨抜きにしてあげるからね…、社長…。
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