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怒り
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トントン
『入るよ?』
あ、翔太さんだ…
「ぁ、はい。どうぞ…」
ガチャ
「やぁ、今日は、どうだった?学校」
これは、言って大丈夫なのかな…
秘密かな…
「ぁ、普通でし…た。」
「ふーん」
翔太さんは、僕を刺すように見る。
まるで全て知っているような目で
「本当のことを言ってごらん。」
まずい…
バレたかな
「へ?なななな何にも無かったですよぉ…」
「ふふふ…はははは、 !!」
「どうしたんですか?」
「いやぁーほんとに君は、嘘をつくのが下手なんだね」
「ね?だから、ホントのことを言ってご覧」
「き、今日は…」
僕は、今日あった事を全て話した
一緒に登校した事とレイプされたことを…
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