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  • その男Blufferにつき

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    21

    全125ページ
    読了時間:約201分
    公開:2017/08/16 21:16
    更新:2018/05/04 21:36
  • ファン小説投稿可能
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    連載中
  • 概要

    市原公平(イチハラコウヘイ)──イチ
    黒崎七都(クロサキナツ)──ナツ   のお話。

    本編(Season)にも出てきますが、遊命と絡む前の話なので、独立して読んでいただけると思います。
    全然、リアルじゃありません。こんなガキがいてもいいだろうと思って書いているので、こんなガキいねぇよって思って読んでいただけると幸いです。

    タグの入力だけで気が滅入った。

    前半は独白→寸劇のような展開になってますので、独り善がりで読みづらいと思います。

    内容を書いてませんでしたね。前半のメインは、


       九歳のとき、俺は一週間だけ女の子で過ごした。
       誘拐されたあの日から──────、

       『僕の紫』

       お兄ちゃんは俺をこう呼んだ。


    という感じです。後半のメインは後程書き記します。





    ※上條淳士先生の原画を見て、ストリートスライダーズの曲を聴いていたら、こいつらを書きたくなりました。

    ナツという人物が登場しますが、上條淳士先生の『Sex』菊池夏とは関係ありません。
    公平という人物が登場しますが、スライダーズの土屋公平さんとは関係ありません。
    畏れ多い。お二方(?)に私の五感を飛び蹴りされただけのこと。

    タイトルの付け方も若干古い。

    ※Bluffer=ハッタリ屋

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