誕生日に奴隷にされる少年達のお話です。

鬼畜で小スカ注意の小説です。

奴隷にされる少年２と繋がっていますので詳細はそちらに書いてありますが、このお話の部分では到底ハッピーエンドに至りません。

ですがここでは掲載しませんが当小説の主人公の少年優（ゆう）は最後に新人類の人権派の人々に救われ残った少年達と新たな倫理観の下で幸せに暮らす事になります。

このお話は現在も修正中のムーンライトノベルズに掲載させて頂いている「収容所の少年」と重なる部分があります。